2008/11/19 (水)

2008-11-19:肉餃子

今宵は嫁の番。
肉餃子は、通常の餃子のタネを豚バラ肉で包んだもの。うまい!
あまったタネはシソで包んでました。
豚肉ってポン酢とあうよねぇ。。。♪

お酒は御湖鶴の東京駅はせがわ酒店記念ボトル。そろそろ呑み終わってしまう。

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2008/11/18 (火)

探し物もあって、たまってた書類整理をがんばる。
現実逃避とも言う。

2008-11-18:裁判員とドナーの公表可否

裁判員制度がもうすぐ始まりますが、裁判員に選ばれたことは公表してはいけないんですよね。
Q11 自分が裁判員に選ばれたことを家族や上司にも言ってはいけないのですか?
意味としては、公正な裁判を確保するためということのようです。

関連してふと思ったんですが、私、昨年末に骨髄バンクのドナー候補に選ばれたんですよ。結局はいろいろあって流れたんですが、これってもしドナーになったとして、公表してよかったものなんでしょうか。
骨髄バンク自体では提供する人とされる人を会わせることはしてない。文通くらいはできるんだったかな。当事者間のトラブル等を防ぐためにそうしてるんだと思いますが、blog 等にある程度書いちゃうと特定しかねないですよね。

ちなみに、骨髄バンクのドナー登録ですが、継続して登録はしているものの、結婚してしまったので、実際の提供には嫁の同意が必要になり、なかなか理解がもらえなさそう。^^;
しばらく仕事を休まないといけないし、自分だけの問題じゃないからいろいろありますよね。
会社としてはフォローできる仕組みを作っておこうと考えていますが。

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2008/11/16 (日)

今月2回目の開催になったわが家のホームパーティ。
結局、いらしたお客様14名、われら夫婦あわせて16名というどんちゃん♪

2008-11-16:牡蠣をテーマにホームパーティ

前回に続いて、今回も牡蠣がテーマ。事前に楽天で厚岸の小ぶりのもの24個と気仙沼のちょっと大きめのもの20個を手配。手分けして剥いて、今回はすべて生で参加者にお召し上がりいただく。
他にはパックで買ってきた牡蠣をクリームリゾットとピカタに調理。クリームリゾットにはちゃっぴーが作ってきてくれたホワイトソースを利用。ちゃっぴーありがとう。

他には事前に仕込んでおいた鶏モモと砂肝のコンフィとか。コンフィは一度作り方をきちんとまとめないとな。
今回はお酒のお持ち込みも多く、人数が多かったこともあって、最後まで楽しく盛り上がる。だいたい16時ぐらいから集まりだして、最後は22時過ぎだったかな?
いつもお手伝いしてもらってる嫁に感謝。

次回はひょっとしたら新年会までできないかも。
人数多いので、次回はマンションの方での開催を考えています。

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2008/11/15 (土)

今日は天皇杯5回戦、浦和vs横浜FMが香川県の丸亀競技場なんだけど、ゆえあって参戦断念。
結果については、内容観れてないのでコメントなし。。。

2008-11-15:ビジネステーブルトーク

フューチャーラボラトリの橋本さんにお誘いいただいて、法政大学のキャリアデザイン特別講座でのオムロンソフトウェア竹林社長の講演に参加。
講座のタイトル通り、キャリアデザインがテーマ。竹林社長のこれまで手掛けてきたビジネス事例が紹介されていいきながら、日々どう考え生きてきたかを伺う。
講演の終わりで「I Beleave, I Will, I think, I do」というフレーズを出されていた。世には「You think, I do」という自分でやるべきことが考えられない人が多かったり、「You think, You do」と何もできない人もいる。少なくとも自分で考え自分で行動しよう。そして、自分が何をしたいかの will を示そう。最後に、自分はそれができると信じよう。
オバマ米次期大統領の「Yes we can」がここ最近で聞いた中でとてもズドンとくるフレーズなのだけど、竹林社長の「I Beleave, I Will」もすばらしいフレーズと思う。大文字なのもポイントよね。

講演のあとは参加者で竹林社長を囲み、キャンパス近所でピザ。
法政大学生以外にもわざわざ京都からきた学生さんがいたり、参加者もけっこうアツい。
あっというまに時間が過ぎていった夜でした。

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2008-11-15:AO入試合格者とお茶

なでしこリカさんの慶応大学AO入試のセミナーのお手伝いを先日させていただきました。で、その時の参加者で見事合格された方を囲んで、飯田橋の紀の善でお茶。
けっこうこんでる店で、席が空くまで待つことしばし。その間も席に通されてからも、お店のあとの別の喫茶店でもいろいろお話をしました。
やっぱりねぇ、かしこいなと思います、受かるような人は。また、いろいろアンテナ張ってるし、自分でなにかがんばろうという正のエネルギーを持ってます。

AO入試というと、まだまだ世間ではきちんと理解されていない受験の仕方というところ。でもきちんといい人材を汲みあげるシステムとして機能できているとも思う。慶応大学にはフラッグとして、今後もよいAO入試を続けていってほしいと願います。
高校の先生の理解、とくに50すぎの人たちの理解のなさが結構大変みたいね。高校生たちが、AO入試そのものと戦う前に、まわりの説得という無駄なエネルギーを割かなければいけない現状は不幸だよ。

ちなみに、紀の善でいただいたおしるこ、とってもおいしかった!いい餡でしたことよ。

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2008-11-15:新装の稲毛屋さんでお昼

新装開店の稲毛屋さんに嫁とお昼を食べに行く。
嫁はいつものひつまぶし、自分はうな丼に黒龍。はじめは酒を頼まない気だったが、平井さんに「あれ、お酒はいいんですか?」とツッコまれました。^^;

とくに予約などせずに伺って、幸いにもすぐに席につけたけど、僕らがごはんを待っている間、食べている間もひっきりなしにお客さんがいらっしゃる。
夜もうかがいたいけど、落ち着くまではしばらくかかるかしら。

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2008/11/14 (金)

あいかわらず目眩が続いているので、思い切って今日は病院めぐりの日とすることにする。
近所の斎藤医院でヒト尋常性疣贅を焼いてもらったあと、日医のめまい外来の紹介状を書いていただく。
日医のあとはお茶の水の井上眼科と松蔭神社の矢嶋せんせのところへ。

2008-11-14:日本医科大学付属病院耳鼻科

というわけで、斎藤先生に書いていただいた紹介状を手に日医の耳鼻科へ。
はじめ若い医局員と軽く問診があって、その後講師の先生の診察。フレンツェル眼鏡をかけての診断で、左方向に首を向けたときの眼振が発覚。
防響室に移動して、聴覚検査を受ける。ふつーのヘッドフォンの他に骨伝導スピーカーを使っての検査もあった。
再び耳鼻科にもどって先生の診察を受ける。聴覚検査結果は両耳とも、低音域も高音域も好成績。蝸牛は大丈夫そう。右の半規管か前庭神経のどっかが炎症起こしてるとかですかねぇ、と。
まぁ、一過性の末梢の症状のようなので、ひとまずは安心。
最近のお医者さんはいろいろ説明してくれるのね。「あ、自分は解剖もやってるんで、用語とかは大丈夫ですよ」と話したら、説明がだいぶラクそうだった。

自分は、おかげさまで、ふだん大きな病院に縁がない生活をおくっている。日医ははじめて。
おっきい病院って人がいっぱい来るのね。耳鼻科は廊下の待合スペースに30人くらいお客さんがいた。当たり前だけど、元気そうにしている人はいない。やれ8時から来ててもう3時間も待ってるだの、ぶつぶつ文句を垂れていたり。結局自分も全部で3時間かかったんだけどね。
いろいろ病院の運営も大変なんだろうなぁ。
がんばれお医者さんたち。そして、患者のみなさん、お大事に。

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2008/11/11 (火)

今日も今日とて眩暈がおさまらない。
真剣に脳診てもらうのがいいかしら。。。

2008-11-11:給付金、受け取る?どう使う?

経済対策で国民に給付金を、という政策が出ています。
当初は所得制限かけて、高所得者には給付しない案もありましたが、立法の問題や事務コストの面から困難が多く、当初の通り国民全員に対して払われる見通し。
ただ、所得制限の考え方は変わらず、政府としては「高所得者は辞退して」と呼びかけるみたいですね。

昨日の新聞報道で、世論調査によると少なくとも半数以上が給付金という今回の対策に反対しているそうです。
自分も「なにをバカな政策を」と思っています。
立案した人の首をしめてやりたいんですが、だれのアイディアなのかどなたか知っています? ^^;

でも、今回の政策で「辞退することが各個人の意志に委ねられる」というのは面白い試みなんじゃないかと思っています。これって全国レベルでの直接民主制じゃないですか。
今回は対象がアメなだけに、世論調査で半数以上が反対といっても、実際に辞退する人が半分に行くかはアヤシイと思いますけども、ある程度以上の人が政策に直接「No」を突き付けられる機会なんです。こういったことってそうそうないですよね。

とはいえ、今回の給付金というアイディアは国内の購買力を上げ、国内でのお金の流れをアシストするために考えられたものです。世のお金の流れが失速すればこの国の経済は死んでしまいます。そう考えると、給付金を積極的にもらって、うまく経済を加速させるような使い方を考える、というのもアリと思います。
受け取る給付金以上の経済効果のある使い方をするなら、それはこの国のためになるわけです。高所得者であれ、低所得者であれ、この国の役に立つ給付金の使いかたをしなきゃならんと思っています。

というわけで、わあすけさんとしては、うまい使いかたがあるなら受け取ろう、思い付かなければ辞退しようと思っています。
個人的には麻生太郎好きですけど、今回のバカげた政策にはまず賛成できません。

みなさんはどうお考えでしょうか?

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2008/11/08 (土)

札幌vs浦和@札幌ドームのために札幌滞在。

2008-11-08:札幌飲食道楽

晩御飯と呑みでススキノへ。
まずはモンドバーの方に教わっておいた、八きょうに向かう。が、お店はいっぱいの浦和サポ。:-)

しかたないので、席が用意でき次第電話をもらうことにして、とりあえずは空腹をおさめるためにラーメン横丁でさくっと一杯。おぢぢという店でバターコーンラーメン。あまり辛くもなく、グッド。

まだまだ時間かかりそうだったので、八きょうと同じビルにあるバー、PROOF に伺う。以前から行きたかった店にようやく行けた。嫁はラフランスとシャンパンのカクテル(弱め)、自分はギブソン。お噂はかねがねだったけど、期待どおりおいしいカクテルをいただく。

マスターとしばしおしゃべりしていたところで八きょうから電話。お店に移動。
すでにラーメンを食べていたので、目当ての「つっこ飯」以外は軽めの注文。お酒も頼まず烏龍茶で。
この「つっこ飯」は客がストップかけるまで、店員が掛け声とともに丼にがんがんイクラをかけていくというもの。写真左が店員の持つボウル。イクラいっぱい♪

うまいイクラに満足したあとで、最後にもろはくへ。
もろはくは来週に15年記念パーティだそうで、おめでとうございます。
カウンター席がいっぱいだったので浜口さんとはあまりお話ができなかったが、北斗随想・雅山流といただいて、大満足。

めくるめく4軒ハシゴな飲食道楽でした。
今回、PROOF にのんびりできなかったのがちょびっと心残り。次回の札幌滞在からは、PROOF・もろはくコンボがコースになりそう。^^;

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