2009/09/13 (日)

2009-09-13:ひつじや

合気道部の先輩後輩と代々木のひつじやさんで打ち合わせ&ごはん。
はじめて来たけど、すっごいいい店。

人生初のひつじのタタキは、なるほど羊の匂いだけど、キツくはない。美味。
脳ミソのソテーもなかなかだった。
なによりここ、酒が異常に安い。全部一律に「仕入れ価格+α」で提供だそう。
なかなか代々木で晩ごはんにするチャンスがないんだけど、スキあらば行きたい店になりました。

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2009/09/12 (土)

今月は花月強化月間だそうです。
しくしく。。。

2009-09-12:三友と茶通つき花月

というわけで、今日の稽古は三友と茶通つき花月。レベル高すぎです。。。

写真は三友で私がやった花。2番手だったので床柱のところに活けました。接写にして、全体像をごまかす。^^;
茶通つき花月は見るのもやるのも初体験。とはいえ、*一応は* 茶通箱の扱いができるので、なんとかかんとか。

しかし、楽しさが分からなくはないが、やっぱり花月は好きになれないねぇ。
そして、それを隠そうとしない、相変わらずの無礼な弟子っぷりなワタクシ(すいませんすいませんすいません

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2009-09-12:蟹を喰らう

ピーコックでタラバガニが安かったので、蟹鍋。いぇい。
嫁リクエストでごはんは炊かずにきりたんぽ。
残念ながら白菜が売り切れていて、かわりに水菜を使う。

タラバガニって、英語では king crab なのね。URL タイトル用に英語辞書ひいて知りました。

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2009/09/11 (金)

毎年この日は思うことだけど、今日はあれから8年経った日。

2009-09-11:Emacs23 font setting

Emacs23 でのフォント設定でいろいろ格闘した。せっかくなのでメモ。
前提としての私の環境を書くと、Vine 5 を WindowsXP 上の VMwareServer 内で動かし、Windows 上で Xming を起動して、Vine の中の Emacs23 を X 飛ばしで利用している。xfs は Vine の中のを参照する設定。

最初は Vine のデフォルト設定で VL Gothic を使っていたのだが、なぜかこのフォントは半角英数が等幅フォントにならない不具合があった。

画面キャプチャは wanderlust のメールのスレッド一覧画面。縦棒がずれてしまっていることがお分かりいただけると思う。
しばらくは我慢して使っていたのだけど、やっぱり桁が揃ってない画面はいらいらするので、フォント設定の格闘を始めた次第。

ネットでフォントを探して以下のものを用意し、いくつか組み合わせて試してみた。

  • Inconsolata
  • M+ と IPA フォントの混在
  • DejaVu Sans Mono

Vine の場合、/usr/share/fonts/ 以下に otf や ttf や ttc といったファイルを置いて、

xset fp rehash

とすることで、フォントが使えるようになる。カンタンらくちん。

フォントを組み合わせて表示を試すものの、いいものが見つかるまでは時間がかかった。
そもそも等幅にならないものもあれば、等幅になっても半角英数と全角(?)日本語との横幅比が1:2になってなかったり、無理やり1:2にさせようとするとバランスがいまいちすぎたり、、、と。
結局、1時間以上の格闘の結果、「DejaVu Sans Mono + MS Gothic」が今日のところの妥協点になった。
以下、スクリーンショット。

.emacs.el は以下のような設定に。

(setq vine-default-faces nil)

(set-frame-font "DejaVu Sans Mono 9")
(set-fontset-font (frame-parameter nil 'font)
		  'japanese-jisx0208
		  (font-spec :family "MS Gothic" :size 14))

半角英数の DejaVu を9ポイント、日本語フォントを14ポイント指定でちょうど折り合いがついた。

ちなみに、Vine ではユーザーが .emacs-hoge を用意しなくても最低限の環境になるように、vine-default というのが用意されている。
実はこいつ、ユーザーの .emacs-hoge の後に評価されるのだ。
知らないと、起動時に自分の設定がなぜか効かないという現象にしか見えない。残念だが、おせっかいが迷惑になっているパターン。
そこで、上では vine-default-faces を nil にして、face 関係のデフォルト設定を抑制している。

参考:http://trac.vinelinux.org/wiki/Emacs

あと、どうも C-x 5 2 でウィンドウを増やしたときに、フォント設定が受け継がれないのか、でかいフォントが出てしまうようだ。
これは .Xresources に

Emacs*font: DejaVu Sans Mono-9

と書くことでうまくいった。

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2009-09-11:ばんごはん

すっかり最近のブームな和風リゾット。
今日はタラをつかってみた。
鰹のタタキの上にはスライスチーズを載せてみた。昔、美味しんぼでマヨネーズかけるネタがあったね。しかし我が家の冷蔵庫にはマヨネーズはない(嫁がニガテ)。
お酒はジンにしぼったライムをかけたもの。

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2009/09/10 (木)

昨日よりは日差しがあって暑そうだけど、オフィスに風が通ってすごしやすい。
風の通る音が若干うるさくも感じるが。

2009-09-10:mod_security2 で特定 REMOTE_ADDR を拒絶

トラックバックスパムUZEEEEEE!!!
というわけで、弊サイトでは mod_security2 を使って apache2 レベルで業者さんをはじいています。
レシピはGot Rootさんからもらってきてる。

が、ときたますり抜ける人たちがいて、手動でちまちま削除したりするんだけど、よく見ると特定の IP アドレスからのお客さんだったりして、ローカルルールで個別にブラックリストにしてみました。

SecRule REMOTE_ADDR "^208\.109\.93\.49$" phase:1,log,auditlog,deny

こんなルールをたとえば localrules.conf とかの名前で用意して、apache の方の設定の <IfModule mod_security2.c> なセクションに

Include localrules.conf

と書いた後、apache の再起動。
localrules.conf の編集後も apache 再起動しないと読み込まれないので要注意。

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2009-09-10:ばんごはん

昨日のハッシュドビーフの残りがあったのでドリアにでもしようかと思ったが、あっさり妥協して温めてごはんによそるだけ。。。
茄子が大量にあるので、てきとーにスライスしてオリーブオイルで軽く炒めた後、フライパンに敷きつめ、その上にスライスしたトマトを並べ、バジルを散りばめ、とろけるチーズを上からかけて、フライパンを火にかけて蓋をしてみた。ワインのつまみにいいものができたが、チーズの善し悪しがすべてを左右するな、この皿は。

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2009/09/09 (水)

今月初のスーツ。
そういえば、しばらくネクタイしめてなかった。

2009-09-09:嫁ばんごはん

今宵は嫁のばんごはん。
うちの嫁のつくるハッシュドビーフはとてもうまいのだ(のろけ)。
スープは出来合いのパックものポタージュ。

このところお酒が続いていたので、今日は休刊日で麦茶にする。

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2009/09/08 (火)

家を出てから、空模様が微妙なことに気づく。うーん、傘が必要だったか?
結局、ほーーんのわずかな霧雨程度だったので大丈夫だったが。

2009-09-08:バジルチーズカツ


揚げ物はヒトを幸せにする。
というわけで、土曜の我が家の会の際にだいちゃんからいただきつつも出せなかった豚ロースを使ってカツを揚げる。

肉を包丁の背で叩き、塩コショウをしっかりとしておく。
肉の上にバジルを敷き、その上に2枚折りのとろけるチーズを載せ、さらにバジルを敷いてから、もう一枚の肉を載せる。
小麦粉→溶き卵→パン粉と衣を作り、180度の油で5分ほど揚げる。揚げ終わりのタイミングで火を強めてカラっと仕上げよう。
中でチーズが溶けているので、きれいに切り分けるのは難しい。ちぎったレタス・カットしたトマトとあわせて出来上がり。

スープも出来合いのパック入りポタージュにしたので、調理時間30分で仕上がり。なにげに難しくない料理です。
ビールがうまいぜ~~~♪

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2009/09/07 (月)

今日から2週間の予定で、香港の仲間の会社のエンジニア3名が来日。