2012/12/21 (金)

これまでコンタクト外来には何年もお世話になってたけど、一般(?)の眼科で井上さんにかかるのは実ははじめて。

2012-12-21:中心性漿液性網膜症

さっさと起き出して、タクシー捕まえて御茶ノ水の井上眼科へ。
受付で簡単に症状を話し、診察の流れに乗せてもらう。
基本、予約がないといけない病院なので、後回し的に扱われるけど、まぁしょうがない。

視力測定、眼圧測定(これはすごくニガテ)をこなしたあと、散瞳剤の点眼を受けた上で医師の診察。
症状を話し、眼底を見てもらったところで、医師の指示で追加検査。
OCT という機械で網膜断層写真を撮った。この測定ははじめてだ。
で、写真ができたところで医師の診察再開。
診断結果はゆうべの自分の素人診断がアタリで、中心性漿液性網膜症とのこと。
どういう原因で発症してしまうのかは不明だが、働き盛りの男性に多い症状だそう。そんなに働いてないんだけどな。。。
薬を処方してもらって、一週間後にまた診察しましょうとのこと。
治るまでは2,3ヶ月かかってしまうらしく、長期戦を覚悟。
しばらくはずっとこの謎な黄色いフィルタと付き合わなければならんのか。。。トホホ。

comment