2015/08/29 (土)

2015-08-29:卯の花と台天目

先生のお宅のお稽古、片方が鉄瓶だった。
自分が着いたら色紙点てやってる猛者がいたんだけど、自分はちょっと無理なので無難に卯の花。
鉄瓶前に座ってみると割とカラダが覚えてるものだなぁ、というものなんだけど、それでもところどころミスる。しくしく。
もう片方の風炉では台天目。
実は先生が梶の葉を大量にいただいた、ということでみんなは葉蓋やってたんだけど、自分は空気読まずに^^;

替わりに(?)、明日の呑み会用に5枚ほどいただいてしまった。

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2015/01/10 (土)

2015-01-10:貴人濃茶と台天目

先生のお宅での新年最初のお稽古。
山里棚で貴人濃茶から今年の稽古始め。
で、案の定、最後の拝見物を出す時に茶杓を仕覆の上に載せることを忘れる。ありがちすぎだよ!
もうひとつは台天目。こっちはまずまず。
今日は軸に家元による松樹千年翠、鶴と松の意匠の棗や羊が描かれた茶碗、お菓子はもちろん花びら餅と、正月てんこもりな準備を先生がしてくださって、とてもたのしい。

来週のお稽古はマンションの理事会やらで伺えないので、次は2月。
逆の月~

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2014/05/10 (土)

2014-05-10:運びの薄茶・台天目

風炉!
最初なので、運びの薄茶。
続けて台天目。

うん、やっぱり風炉が自分は好きだな。

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2013/12/14 (土)

2013-12-14:台天目・流し点て薄

今日の先生のお宅は和巾ブームが起きていたのだけど、自分は実はいままで一回もやったことがないお点前なので、回避して台天目に。
好きな点前に逃げ^^;
で、最後の最後は流し。薄茶で終わりにしたいのと、その中で流しが「一番お客様に顔が向けれる」ので。

お茶室の今日のお軸は「歳々年々不人同」。
さて、来年の自分はどうであろうか。。。

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2013/09/21 (土)

2013-09-21:台天目と盆略

DSC_3331もう通常の風炉の稽古は最後になってしまった。来月は中置だもんね。
というわけで、最後のシメに台天目。やっぱりこのお点前大好きだわー。

もう一回の稽古は鉄瓶。みんなは茶箱をいろいろやっていたけど、自分の稽古が最後だったのもあり、初心に帰って盆略で。が、いきなりやる盆略って難しいね。間違えまくり。
初心大事だわ。。。

今日はお干菓子が超らヴりー。十五夜直後だからね。

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2013/01/19 (土)

2013-01-19:台天目と入子点

最初の先生のお宅でのお稽古。
今年は台天目からはじめてみた(派手)。
続けて、山里棚で入子点。点前はじめる前の棚への柄杓と蓋置の飾り方と、終わるときの飾り方は違うやり方にするとよい。ふむふむ。

今日のブームは入子と絞茶巾と流し点て。
次回は流し点てをやろう。

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2012/02/25 (土)

2012-02-25:台天目と逆勝手絞茶巾

ひさしぶりに台天目やったら、ものすごく覚えてなかった。。。こすすぎから忘れてるとは。orz
逆勝手の方もぜんぜんノーミスではなく、しょんぼりな稽古になってしまった。

けどまぁ、いつものようにお茶室内の雰囲気がよく、楽しい。
新しい人も入るようで、またおもしろくなるだろう。
来月のお稽古は10日と17日。

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2007/01/20 (土)

2007-01-20:先生宅稽古

– じゅんこ先生の前で盆点て
– 大野先生の前で台天目
先週と同じ。(^^;
盆点てはもうちょいだなぁ、ジブン的に。
ちょくちょくミスる。

石崎さんが茶通箱をされていて、ちょっと見たかったんだけど、自分の稽古ともかぶってしまった。来月はきちっと挑戦したい。
今期の炉で四ヶ伝ひととおりやっちゃる。

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2004/09/11 (土)

2004-09-11:先生宅稽古

大野先生の前で台天目。そして逃げ切れずにじゅんこ先生の前で貴人付花月。
花月では最初の水屋での折据で月をひき、貴人になる。貴人付花月は貴人以外は次扱い、つまり点前中ずっと控えていなければならないので、最初に月をひくことが重要。(^^;

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2004/02/21 (土)

2004-02-21:先生宅稽古

大野先生の前で運び水指の貴人薄茶。お茶を出すときは高い位置でまわす。
じゅんこ先生の前で台天目。お茶を出すときは低い位置でまわす。

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2004/01/24 (土)

2004-01-24:先生宅稽古

大野先生の前で台天目。客はお茶をいただくとき、天目台は縁内にいれない。
じゅんこ先生の前では薄茶の棚点前。体が濃茶モードだったので、はげしく戸惑った点前をしてしまった。
前から気になっていた電熱器入りの釜をじゅんこ先生にお願いして、注文していただく。
ついに釜を持つ生活。ワクワクだ。

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2003/08/08 (金)

2003-08-08:合宿での先生の稽古

午前中に大野先生の前で台天目。
午後も同じく大野先生の前で唐物と長板総荘薄茶。
夜は杉棚で濃茶を練ってみる。なんか苦いものができあがってしょんぼり。あとは後輩の割稽古や点前を見たり。
最後に台天目をもう一度やっておしまい。

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2003/05/24 (土)

2003-05-24:先生宅稽古

今日はみんなで四ヶ伝。私は唐物と台天目。

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2002/12/07 (土)

2002-12-07:先生宅稽古と五島美術館

先生宅での稽古。
今日は2回ともじゅんこ先生の前。最初に長緒茶入をやり、次に炉の台天目に初挑戦した。
長緒のときに勘違いをし外隅狙いで座っていたが、実は内隅狙いであることにあとで気付く。
そして今日は2回とも仕舞いで茶杓をとったあとに建水をひくのを忘れる。まぬけだ。
台天目については、ここでは書くことを自粛。

稽古の後、おさない・ふじお・むちょと4人で五島美術館の名碗展へ。
えらいこんでいて、展示室に入るまで30分ほど並ばされた。
展示されていた茶碗は全部で100ちょいくらい。
天目茶碗がいっぱい。天目好きとしてはたまらない。
さすがに国宝レベルの曜変天目はなかったものの、それでも大名物の曜変天目が1つに油滴天目が3つ。
鸞天目というちょっと派手な天目もあって、なかなかお気に入りポイントが高め。
ほかにも長次郎黒楽の俊寛、瀬戸渋紙手茶碗あたりがヒットだった。
志野茶碗もわりと多く出ていたが、志野はあまり好きでないのでよく見なかった。

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