2011/11/11 (金)
2011-11-11:酒たまねぎや
夕刻に京葉線方面のお客さんとこで現地作業、そのまま直帰というコースだったので、八丁堀からメトロに乗り換えて、八丁堀→茅場町→神楽坂と移動。酒たまねぎやさんへ。
まず東一と頼むと、今年のはまだ来てないとのこと。ちょうど出してるのも残り少ないということで、H20BYの大吟を開けていただく。レアものの4合瓶選抜だぜ!
ばんごはんは家で作るつもりだったので、おつまみは軽くマグロのみ。
今年の磯自慢の山田の40、常田が去年と違ってしっかり主張してて面白いよ、と聞いたので2杯目は常田。確かに味がしっかりある。甘さが出てる?
1時間半ばかし木下さんとおしゃべりしながらの呑み食いをして、あがる。
次にお邪魔するのは磯自慢さんの会になっちゃうかなぁ。
2010/04/04 (日)
2010-04-04:東一の会
酒たまねぎや企画の東一の会。今回は別のお店での開催で、場所提供は旬采 一笑さん。しゅんさいいいちえ、と読む。
やはり東一はうまい!!!
たまねぎやさんで置いてる酒で一番好きだなー。
肝心のお酒は以下のようなラインナップでした。
- 東一 純米大吟醸 斗瓶取り選抜酒 平成21年(20BY) 1升瓶
- 東一 大吟醸 斗瓶取り選抜酒 平成21年(20BY) 1升瓶
- 東一 純米大吟醸 斗瓶取り 生 平成22年(21BY) 1升瓶
- 東一 大吟醸 斗瓶取り 生 平成22年(21BY) 1升瓶
- 東一 純米大吟醸 生 平成22年(21BY) 1升瓶
- 東一 大吟醸 生 平成22年(21BY) 1升瓶
- 東一 山田錦純米吟醸 うすにごり 平成22年(21BY) 1升瓶
- 東一 純米大吟醸 ワイン樽貯蔵 平成18年(17BY) 四合瓶
- 東一 純米大吟醸 ワイン樽貯蔵 平成20年(19BY) 四合瓶
- 東一 純米大吟醸 ワイン樽貯蔵 平成21年(20BY) 四合瓶
- 東一 純米吟醸 NERO 低アルコール(13度) 平成21年(20BY) 四合瓶
今回は料理もすばらしかった。
つき出しは鯛の子、トリ貝のヌタ、セロリのサーモン巻、鯛の昆布〆、烏賊のこごみ風、空豆。
続けてのお刺身はマグロに金目鯛にホッケ。自分、ホッケのお刺身は初めてでした(写真だとレモンに隠れちゃった。すまぬ)。
他にも揚げ物でたらのめふきのとうなど、春を感じるお食事で大満足。
あっという間の3時間半で、すっかり酔っ払ってしまった。
旬采 一笑 http://r.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13097676/
comment2003/06/21 (土)
2003-06-21:ブラッセルズと酒たまねぎや
ついに初たまねぎや (^^)v
まずはブラッセルズで集合。
さっぱりしたホワイト系ビールと、ちょっと重めのブラウン系を、生ハムとペッパーの効いたやわらかいステーキをつまみつつ楽しむ。
そしていよいよたまねぎやに移動。
最初はまるでシャンパンといった美丈夫の濁り酒で乾杯。
つづいてホヤとかイカ塩辛とかわさびの茎といったお通しをつまみつつ、松の司。
そしてお刺身の盛り合わせと鮪のカマ焼きを肴に東一の去年の純米大吟醸と初亀の3年古酒。
いやぁ、むっちゃおいしかった。いまの身分的にお安くはないけど、得られる満足にはおつりがくる。しあわせだ。
というか、今日は呑みに行っただけで終わりか。(^-^;)