2014/10/08 (水)
2014-10-08:登美粋さんで鯨を食すagain
小泉さん森丘さん同い年コンビ企画の登美粋さん企画。
自分は二回目。前回は4月だった。
今宵はハツのパテから始まり、竜田揚げ塩レモンソース、お刺身、皮、カツ、ベーコン、スモーク、皮とキノコの味噌汁、ステーキ、タリアータ。
今回は熊本の酒蔵、通潤の方がいらして、そちらのお酒をいろいろ。
また小泉さんのカルフォルニア土産の赤も2本。どれも旨~♪
総勢15名。
新しくお友達も増え、とても愉快な宴でした。
企画の小泉さん森丘さんはじめ、登美粋のスミコさん松本さんに感謝♪
2014/04/25 (金)
2014-04-25:登美粋さんで鯨を食す
森丘さん企画の、築地の登美粋さんにて鯨を食べるイベント「鯨飲」に参加。
ふだんはランチ営業のみで夜はやってないところ、お店にご協力いただいて10名強で鯨料理のコースに舌鼓。
乾杯は酔鯨から。だれもビールとか頼まない。^^;
写真は抜粋。竜田揚げ、お刺身、百畳、ステーキ、串カツ、タリアータ。
定番の竜田揚げも登美粋さんのは他では食べたことのないキレイな味。
お刺身は身の上に白い皮を載せて。写真だけ見るとタテガミを載せた馬刺しみたいね。口に入れると臭みはまったくなく、奥歯で噛むと味がじわじわ出てくる。魚肉ではなく、ケモノの肉であることが分かる。
百畳とは胃のこと。カラダの大きな鯨は胃も広げると百畳くらいの広さってことでそう呼ばれているそう。昔の人は面白い名づけをするものです。
ステーキはブルーチーズなソースで。臭みを消すためのプラスマイナスな考えでのブルーチーズではなく、プラスプラスな発想。これはびっくり。
串カツはじっくりソースをつけて。
タリアータは、ステーキと同じく「鯨は和食調理に限られるものでは決してない」ということを教えてくれる。
いやぁ、美味しかったなぁ。
次はチャンス見つけてランチ営業にもおじゃませねば。