2004/10/24 (日)

F1 終幕

2004-10-24:F1 2004 Final

18ラウンドという長かった今年の F1 もついに今週末のブラジルで終わり。最後もすばらしいレースで締めくくられました。
ドライバー、チームスタッフをはじめ、F1 にかかわるみなさま、おつかれさまでした&ありがとう。
来年の新レギュレーション、とっても心配だけど、また各チームが英知を結集しておもしろい展開を魅せてくれるでしょう。楽しみにしてます。
See you next year, Formula 1 circus!
# はやく鈴鹿観戦のレポートを書かねば。。。

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12時起床。寝過ぎ。。。
13時にセルクルにお昼へ。牛飯ライス。かなり甘じょっぱい味付け。
16時に osso へ。ふだんと順番を変えてマシン・バイク・プール。
18時すぎに osso を出て、いったん帰宅。ウェアを洗濯機に放り込み、京都行き分の着替えを持って、KY に戻る。
23時すぎに空腹に耐えかねて、マックとセブンにお買い物へ。
26時前からテレビの前に移動して、スカパーの F1 中継を観る。
28時にココロ充ち足りて、仮眠に入る。

2004/10/21 (木)

靴はぜんぜん乾かない。鞄もけっこうダメージを受けている。
しかし今年の台風による世間的なダメージは本当にひどい。
被災者の方々に重ねてお見舞い申し上げます。
なんとかならんのかな、台風被害。

6時前に目覚める。まぁ3時半すぎにめが覚めるとは思ってなかったけどさ。うー。
というわけで、軽くシャワーを浴びた後、再放送でミランvsバルサを観る。
9時ごろから床で寝てしまい、次の目覚めは11時すぎ。ログをチェックし、メールを読み、洗い物をしたところでお昼。
会社のサンダルを借りてバスで帰宅し、着替えてスニーカーを履いて出る。
13時半に電車で昨日すっぽかした代ゼミに行き、答案を受け取る。ひさびさに代ゼミの立ち食いそば屋で食事をとり、14時半に電車で KY に戻る。
21時すぎにきむらさんとごはんへ。のむらでトンカツを食べようとするも、主人が「ごめん、これから出前ででちゃうんだ」と言うので、あきらめてとなりの上海なお店に挑戦。これがけっこう当たり。砂肝や牛筋の炒めものはしっかり辛く、牡蛎と韮のニンニク炒めはちょっと味付けでニンニクが強かったものの、ぷりぷりとしたいい牡蛎を使っていた。
23時半に KY を出て、徒歩で帰宅。さっさと寝る。

2004/10/20 (水)

ずぶぬれねずみ

2004-10-20:雨の中の現場作業

一日羽田空港にいる。第2ターミナルのオープンまでもうあと40日か。
現場へは空港のバス乗り場から10分ほど歩いたところなんだけど(オープンしたらモノレールが延びるんだっけ)、行きは雨がけっこうななめに降っていてそこそこ衣類を濡らされたが、帰りはもうしっかりどしゃ降りで、靴はもちろんぐちょぐちょ、スラックスも膝より下は絞れそうな濡れっぷり。やれやれ

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2004-10-20:連動試験

PMS とのハーベストのモデムボード・モデムを介しての通信試験。
PMS 側のモデムボードの設定がつまづいていて、テストの開始が遅くなったり、PMS 側のシステムがまだ完成してなくて全部のテストができなかったりしたが、一応こっち側パートに問題はなさそう。いえい。
ぞうだせんせい、ありがとう。。

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4時起床。いくつかのファイルを修正して、タグを打ち直してソースを CD-ROM に焼く。
7時前にぞうだくんと KY を出て羽田へ向かう。
8時前に客先の人々と落ち合って、現場へ。8時半から朝礼。台風だからか他の業者さん少なめ。
午前中は新しいソースを実機に入れたあとは、PMS 側の準備待ちで終わる。
結局10時から開始のテストは14時になってようやく開始。いろいろ時間がかかりつつ、項目をクリアしていく。17時すぎに一応の終了。
18時に現場を出て、19時すぎに KY に戻る。
21時に KY にいた7名で北海亭へ。山場を乗りきって気分が高揚していたので、どっかん呑んでどっかん食べた。わーい。
23時ごろKYに戻り、マッサージチェアで寝こける。

2004/10/18 (月)

ようやく穏やかな天気が続いたと思ったら、また台風来てるのか。。。

2004-10-18:prosolid

いいかげん、DoCoMo の端末の電池がもたなくなってきている。電波の入りも悪いし(これは投げつけてるから?)、新しい端末がほしいんだけど。。。
prosolid はいつ発売されるんだろう?
カメラなし薄型軽量の DoCoMo ということで、これを購入予定。
http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/f/style_prosolid.html

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時半に起きて、資源ごみを出す。酒瓶がちゃがちゃ。ごみが出せたことに満足して布団をかぶったら、次は10時過ぎ。やれやれ。
徒歩で KY に11時着。
12時半にひさびさに味仙のお昼。
15時から1時間ほど仮眠。
19時に osso へ。長めのバイクで汗を出す。
21時すぎに KY にもどり、ちょろっと情報を整理して、22時に退社。
肉が食べたかったので、生協でサーロイン肉を2枚購入。帰宅すると、すでに食事をすませつつ、おなかがすいているらしいいもうとがいたので、じゃぁ喰い改めないとね、ということで2枚とも焼く。

2004/10/15 (金)

自動更新な罠。。。

2004-10-15:coLinux のゲスト OS での fsck

coLinux の中の子のファイルシステム(windows的にはひとつのファイル)にe2fsck をかけたいのだが、どうしよう。
そういえば前にそんな話題をしたな、と思ったら今年の8月23日か。
e2fsck をかけたいファイルとは別のファイルから OS が立ち上がればいいので、今回はかけたいファイルをまるまるコピーしてしまうことにする。
で、coLinux のコンフィグファイルにコピーしたファイルを指定。

<block_device index="0" path="\DosDevices\c:\coLinux\Debian-3.0r0.ext3.1gb" enabled="true" /><block_device index="3" path="\DosDevices\c:\coLinux\tmp" enabled="true" />

tmp と書いたファイルが e2fsck をかけたい Debian-3.0r0.ext3.1gb のコピー。
これで coLinux を起動すると /dev/cobd3 で tmp ファイルがみれるので、sudo e2fsck /dev/cobd3 ができる。
e2fsck が終わったら coLinux を止めて、tmp を Debian-3.0r0.ext3.1gb に変えて、コンフィグファイルを戻して、起動。
無事、作業終わり。

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2004-10-15:おせっかい再起動

会社に着いたら普段使いのデスクトップマシンも、ゆうべ置いていった R3 も再起動されていた。なんでー?
原因は WindowsXP SP2 の自動更新の設定の問題だった。「推奨される更新を自動的にダウンロードし、次の時刻にインストールする」にチェックが入ってる。犯人はおまえか。。。
「更新を自動的にインストールするが、インストールは手動で実行する」を選択しておく。
勝手なリブートのおかげで coLinux のファイルシステムがこまったちゃん。むきー。

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