2014/01/22 (水)

ホネ。

2014-01-22:右手首レントゲン写真

そろそろ痛みと付き合いだして一か月の右手首、ようやく病院に行けるタイミングができたので行ってきた。
で、そのレントゲン写真をアップ。
waarightwristbone
座って机の上に手のひらを下にした状態で撮影したもの。回内位、というんでいいのかしら。

とりあえず、骨自体には問題なさそう。
ので、理由は靭帯とかの方だね、と、とりあえず抗炎症でロキソニンとエンピナースを処方される。

ただ、この写真を Facebook にあげたところ、「尺骨の位置がおかしくないか」と指摘。
橈骨に対して上に出ている、というのと、橈骨と尺骨が離れている、というもの。
言われて同様の写真をググると、たしかに位置ヘンね。正常な左の写真もあると比較できていいんだけどな。今度行くときに無理やりお願いしてみようか。

で、診断として「実はこれ TFCC 損傷なんじゃね?」と。

三角線維軟骨複合体損傷
http://ja.wikipedia.org/wiki/三角線維軟骨複合体損傷

とすると、次は造影剤点滴してからの MRI なのかな。
MRI は学生時代に脳を何度かやったことあるけど、手ははじめてなのでちょっと楽しみではある。
(そういえば、脳の256枚断層データの DAT、どこやったかな。。。)

とはいえ、TFCC 損傷で、さらにさらに外科手術いくぜ、となると、やだなぁ。
いつそういう時間つくれるだろうか。

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2014/01/18 (土)

人生初ベトナム。ホーチミン。
暑い。そして交通量多い。とくにバイク。

2014-01-18:はじめての Ho Chi Minh

ジェットスターで8時過ぎにホーチミンの空港に到着。
ちゃちゃっと入国審査。イミグレカードみたいなのはないのね。審査官にパスポートと帰りのフライトのeチケット控えを見せて、スムーズに入国。
税関超えたところで US$ をベトナムドン(VND)に両替。とりあえず 40US$ を替えてみたら 842,000VND になった。1US$=21,000VND と思えばよさげかな。

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空港を出ると、暑い。さすが南の国。
到着ロビー出た直後のところには大量の人。ベンチも用意されてるんだけど、これ、みんな誰かを待ってるのかしら。。。
スタンドでペットボトルの水500mlを購入。2万ドン。1US$ ってことだけど、高いのか安いのかわからん。
空港から市内へは路線バス。152と番号の書かれた車輛を見つけ、運ちゃんに「ベンタイン?」と聞いて頷いてくれたので、乗り込む。一万VND紙幣渡したら、5000VND のコインをお釣りでくれた。

車窓から見る外の感じは「あぁ、こっちの雰囲気」というもの。しっかし、朝から交通量があほみたいに多いのね。とくにバイク。大量にいる。
ベンタイン市場のとこにバスプールっぽいところがあり、そこで降車。そばにバイク用のガススタンドがあった。
ここから、宿のパステルインまでてくてく。とりあえずキャスターな荷物だけでも預けさせてもらおうと、最初にホテルに向かう次第
(ホテルは年末にモンドに伺った際に長谷川マスタとー・こっちの町井さんに手配していただいたもの。ありがとうございます!)。
街はところどころに旧正月に向けてのデコレーション。
あと、市の博物館のところで結婚式シーンに遭遇。お幸せに♪
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10時過ぎにホテル到着。名前言って荷物預けたい旨言ったら、もうチェックインさせてくれると言う。嬉しい!
明日のフライトが早朝であることを話したら、タクシーの予約もしてくれた。
さらに、朝早いから朝食とれないですよね、ということで、後ほどパンなどをランチボックスに用意します、とも。
なにこの至れり尽くせり。。。ありがたいことです。

早々に部屋に入れたので、まずシャワーを浴びる。ゆうべ入れてないからね。ようやくさっぱり。
客室内に WiFi があるので、接続のチェック。
こっちの環境、直接だと Facebook はつながらないのね。社会主義国。
ただ ssh は大丈夫のようで、自分のサーバにアクセス ok。スピードもそこそこ出てるので、ssh で port forward してリモートデスクトップも可。なので、リモートデスクトップ先のブラウザからで Facebook もアクセスできた。
あと、google カレンダーとかにアクセスしてたら、Google から「ヴェトナムからアクセス着てるけど、大丈夫?」なメールが。^^;
大丈夫、自分です。


DSC_394912時すぎまで部屋でのんびりして、お昼を食べに外に出る。
清水さんにオススメいただいていた、Maxim’s Nam An。徒歩で10分ほど。
ボーイさんに「ヴェトナム来るの初めてなんだ。こっちのオススメ教えろください」とお願いして(英語)、前菜の盛り合わせとシーフードカレービーフンをオススメされて注文。
飲み物はお食事待つ間のトムコリンズと、食事しながら 333 と BGI というこっちのビール。333 の方が味がしっかりしてて好みかな。
お食事は旨い!前菜のプレートの真ん中はゴマの葉なのかな。自分でライスペーパーで巻いてタレつけて食べたり、ビーフンと一緒にいただいたり。
いいランチになった。清水さんありがとうございます。
ただ、ここ、お安くはないのよね。そのお蔭でか、

客はずっと自分ひとり。おいらボッチ。。。

でした。^^;
お会計、40US$ だしな。旅行客にしても、ちょっと躊躇するか。


あまりにおなかいっぱいになってしまったので、ちらちら建物を眺めるようなルートをとりつつ、いったんホテルに戻る。
で、ちょっとまどろんでたら、、、夕方まで寝てしまった!
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あわてて暗くなるところで身支度して、ベンタイン市場へ。
ふたたび徒歩でてくてく。

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もうだいぶ店じまいモードだったけど、そんな中からネタ含めてお買い物。
どこも電卓で店員と自分とで数字打ちながらの値段交渉。けど、相場がわからんので、ボラれてるのか不明。
まぁ、ボラれてるんだろうな。
ネタTシャツは 4US$ で購入。

市場のあとにホテルに戻る道で書店を発見。
学習参考書コーナーは英語で書かれたテキストが並んでた。
いくつか見て、11-12才向けの Math のを購入。20万VND。文章題と図形問題がいろいろ載ってて、鶴亀算もあった。

ホテルに戻り、しばらく荷物まとめをしたり、書き物をしたり。


DSC_393521時半に身支度して、ホテルを出る。いよいよ今回のホーチミン滞在の主目的、モンドバーへ。
通りに出されている看板の写真は昼間のうちに撮っておいたもの。
お店は路地(?)を入った先。
案内されて店内に入ると、、、おー、小栗さんに町井さん!
おふたりのお元気そうな顔を拝見できて、うれしい。
お店のカウンターはお客さんで賑わっていて、一番はしっこの席に座らせていただく。

DSC_3967一杯目は町井さんに「ジンでロングで」と頼む。

  町井さん「ベトナムのジンとベトナムの炭酸とベトナムの氷でご用意したジンリッキーです」
  わあすけ「え、ジンもベトナム?」
  町井さん「すいません、ジンはウソです」

突き出しはオクラ。「こちらは野菜がとても美味しいんですよ」と町井さん。
たしかに美味しい。歯応えが、いい。
なお、かかっている鰹節はさすがに日本から、とのこと。

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食事も兼ねて来ているので、おなかにたまるものということで、ビーフシチューとパンを注文。
待つ間に店内を案内していただく。
1階がバーカウンターのある広間で、カウンター20席、あとテーブル席が計10くらい?
2階はテラスが見えるテーブル席とか、個室とか。
よく見ると、椅子にはモンドのロゴが!。
厨房もチラッと覗かせていただいてしまった。いろいろありがとうございます。

DSC_3972カウンターに戻って、シチューをいただく。
こちらもお野菜が美味♪
お酒は2杯目。オールドジントニック。「こっちでグレープフルーツが手に入らないんで、そこは取り寄せてます」だそう。

3,4杯目はスコッチ。Bunnahabhain に Royal Lochnagar。
小栗さんチョイス。
開店準備のお話や、現在の状況をいろいろ伺う。
ちなみにカウンター内、お二人の他に現地採用のバーテンダーが男女1名ずつ。
毎日カクテル作りの練習をされていて、「お客さんからご要望あれば作らせてます」とのこと。

それは、お願いするしかないよね!

男性の方にはジントニック、女性の方にはモヒートをお願いした。
彼らが作るところを心配そうに見る先生(小栗さん)をさらに見る客のワタクシ。^^;
なお、ジントニックもモヒートも感想はナイショにしておきます。
次伺うときに、彼らのレパートリーは増えてるかな?

DSC_3976小栗さんが「こちらは年中スイカが手に入るんですよ」と、別のお客様にスイカソルティドッグを作られていたのを見ていたので、自分も注文。5杯目。
1月にスイカって、なかなかない体験。

だいぶまわってきたので、最後に締めになる蒸留酒を、とお願い。
そこで出てきたのは CHIVAS。
なんと、こっちのシーバスって違う味なのね。あのテのブレンデッドって全世界共通レシピでやってると思ってたんだけど、どうやら違うもののよう。
肝心の味はというと、

呑みこんですぐ、口内から味が逃げる

おもしろい。
お土産でボトルごと買って帰りたいけど、残念ながらもう買い物する時間はない。空港では売ってないらしい。
次に来たときに探そう。
うちの会で出したら盛り上がりそうだ。

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最後に写真を一緒に撮らせていただいた。
携帯カメラなんでうまく映らんけど。。。
こちら採用のバーテンダーさんともぱちり。
結局25時すぎまでおじゃま。ありがとうございました。存分に楽しみました。
新橋、品川に伺う際にはお二人のご活躍っぷりをお伝えいたします。


ホテルに戻り、シャワーを浴びて身支度。
そのまま寝ずに、27時にチェックアウト。
手配してもらったタクシーで空港へ。11万ドン。行きの路線バスの20倍か。
UA のカウンターでちゃちゃっとチェックインして搭乗券をもらう。
ホテルに用意してもらったパンをいただき、出国して、ラウンジでちょっとのんびりしてから、30時前に搭乗。
機内ではぐーすかぴー。

駆け足のホーチミン訪問。
なかなかにおもしろいものでした。来た甲斐があったー。
次は嫁とゆっくり来よう。

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2014/01/17 (金)

香港でのオシゴト最終日。
夜はホーチミンに向けてのフライトで、まずはシンガポールへ。

2014-01-17:Changi midnight

日付がちょいと替わったあたりの深夜にシンガポールのチャンギ空港到着。
ここに来るのはひっさしぶり。夜に到着ははじめてかしら。
飛行機が着陸アプローチに入った時の窓から見えた夜景がすばらしかった。陸上の照明だけでなく、海に点在する船の明かりが素晴らしい。

到着して、次のフライトまで数時間あるものの、夜中なので空港からは出ず。
次のフライトの搭乗口を確認し、夜食をゲットしつつ、デスクでコンセント給電もらってしばらくデスクワーク。

ただ、疲労がだいぶあるので、マッサージでもないかな、とうろうろしてたら、、、あった。
シンガポール式なるボディ60分マッサージと足マッサージ30分をお願いした。
138シンガポールドル。
グリグリやってもらい、足のむくみもだいぶなくなる。

マッサージ後は搭乗口近辺に移動し、ベンチで横になって、仮眠。

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2014/01/16 (木)

香港出張二日目。
シンセンから通勤。

2014-01-16:文錦渡からの香港入り

シンセンから香港に入るのに、今朝は文錦渡を使ってみた、というオハナシ。
香港の客先までの通勤時間(?)は羅湖経由と同じ1時間半なんだけど、こっちの方は疲労がぜんぜんなくて、とてもいいね。

なにしろ、イミグレでの待ちが10数人しかいない

びっくり。
羅湖なんて4桁人はふつーにいそうだもんね。なんなんだこの差は。

羅湖での中国→香港の場合、ひとつの建物内で「中国から出国→歩いて川わたる→香港入国」だけど、文錦渡の場合は中国出国と香港入国の建物は別。
中国出国のイミグレ通過後にバス移動になる。上水行きと沙田行きがあったのかな?今朝使ったのは上水行き。お代は15HK$または15元。オクトパスカードで支払い可能なのは嬉しい。
バスに乗ってちょっと走ると、香港入国の建物に到着。ここでいったんバスを降り、香港に入国する。
香港入国の待ち行列は、バス単位で人が来るので中国出国時よりは人が溜まる。けどこっちは e-channel 使えるから待ち時間はほぼゼロで通過できちゃう。
イミグレ通過後にふたたびバスに乗り、軽くまどろんでるうちに上水到着。
ここから MTR で南下するのは羅湖使って香港入るのと一緒(上水は MTR で羅湖の隣の駅。羅湖が終点)。ただ、羅湖だと MTR 乗るところも人多くてカオスだけど、上水のホームはたいして混まない。

乗り物の乗り換えで時間かかるんだけど、各所で人が少ないおかげでラクチン、という文錦渡からの香港入国でした。

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2014/01/10 (金)

2014-01-10:facebook の「警告:http::/….に到達できません」

ちょいちょい喰らう facebook の「警告:http://www.kaisei.org/…. に到達できません」の警告。
今日も blog 書きましたよポストをしようとして ogp でデータとってこれないことで気づいた。

今回はアプリ設定の基本データで「App Domains」が空だったのが悪いみたい。

facebook にログインして、右上の歯車マークの設定ボタンから「アプリの管理」を選び、対象アプリの「設定→基本データ」の App Domains 欄に「www.kaisei.org」と入れて「変更を保存」。
これで解決しました。
今回のは facebook の Open Graph Object Debugger で確たるエラーが出てこないもんで、時間とられました。
エラーメッセージほしいよ。。。

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2014/01/01 (水)

本年もよろしくお願いします。
一年の計は元日にあるそうですが、ばっちりネタな一年が送れそうで楽しみでなりません( ̄▽ ̄)

2014-01-01:わあすけさんちのお正月と取材

新年おめでとうございます。
今年は初日からテレビ局の取材を我が家に迎えるという、一風変わった正月を迎えまして。。。

昨年、和食がユネスコの無形文化遺産に登録されたのは広く知られていると思います。
登録の理由として、単に和食が健康にいいというだけでなく、四季の移ろいの表現であったり、正月などの年中行事との関わりがポイントとしてあったというのはご存知でしょうか。
農林水産省のページへのリンク

これについて海外メディアからの関心も高く、「日本の正月の食文化を知りたい!」という取材要望が出ます。
しかし、一般ご家庭の年内のお婆ちゃん・お母さん・娘で一緒にお節づくりみたいなところや、明けての親族揃っての集まり、といったところに取材カメラが入ることを受け入れてくださるご家庭は、なかなかありません。
どこか取材させてもらえるところがないだろうか、と友人から相談がありました。

一方、我が家がふだんから人を呼んで自宅でホームパーティ開催という、人を迎えることに慣れているのと、

  • お節は自分で作らずお取り寄せだが、名の通ったお店(神保町傳)にお願いしてる。
  • 鯛とお雑煮くらいは一応自分で。。。

というわけで、あれ、取材対象になるんじゃないの?、と。
テレビ局側からは「ぜひお願いしたい」とあり、嫁と傳の長谷川さんに「こんな話来てるけど、いい?」と相談して OK いただいたので、取材を引き受けることにしました。

ちなみに今回お話が来たのは MBC というドバイのテレビ局。国内で放映の予定はありませんので、あしからず。^^;


取材は昼過ぎから。
前日の年越し企画の続きということで、えとーさんハルコさんにもお昼にまた来てもらいました。
あ、実際には、昨日の大晦日に傳にお節を受け取りにいくところも取材されてます(昨日のエントリ参照)。

今日の収録は鯛とお雑煮を調理するところからはじめたいということで、年末に吉池で買ってきた1kg強の鯛を見せ、鱗をとり、出刃で腹かっさばいてワタをはずすのをカメラの前で。
次いで、塩を振り、我が家の IH のグリルで焼きます。
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お雑煮は我が家は醤油仕立てで作ります。
鶏を煮、餅をあたため(メンドくさいという理由で自分は焼きません)、別で茹でたほうれん草とかまぼこと伊達巻を添える。
最後に柚子と三つ葉を細工して載せて完成。
だいたい30分程度の調理でしたけど、

カメラの前で調理するって、えらく緊張するもんですねぇ。

鯛が焼きあがり、お雑煮もできたところで、お節を広げ、鯛とお雑煮を並べ、お酒を出します。
お酒は「赤の英君」にしました。2009年のものなので、5年古酒扱いになるかな。

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右に傳のお節のアップ写真を(クリックるすると大きく表示されます)。
いつも二人前でお願いしていますが、お重の中に盛り沢山!
人参の細工がカワイイ。

並べたとこを写したあとは、みんなで乾杯して、お食事の収録。
お節のなかの蓮根(穴から先を見通すということで縁起がよい)が海外の方にウケそう、ということで、カメラに穴がうまく映るように演技指導されながらいただいたり。
他にも「この品目はどういう理由でお節に入っているのか」をあーだこーだ言ったり、調べたりしながら、みんなでたのしくいただきました。

毎年毎年おいしいお節をありがとうございます、長谷川さん!
英君のひでさん、赤の英君まだまだいけました。素晴らしいお酒に感謝です。

「赤の英君」は自分らの結婚式用に英君酒造のとあるスペックのものを特別に分けていただいたものです。ラベルはオリジナル。市販流通はございません^^


一通りいただいたところで、お片付けをしながら小休憩。
続けては、我が家スペシャル(?)の初釜。

日本の各家庭には茶釜があり、元日の一家のあるじが茶を点て、もてなすものである

DSC_3817という風習があると世界に広めていただこうと(・∀・)
点前は薄茶平点前。
写真は沸かしておいた釜を置き、ハルコさん、嫁に席入りしてもらって、はなびら餅をお出ししたところ。
これだけだと殺風景ですね。。。
(点前中の写真をお願いしそびれてました)


最後にインタビュー。
和食についてどう思うか、とか、お節の意味は、といった質問でした。問答は日本語です。^^;
実際の放映時には、冒頭だけワタクシの肉声が入り、あとは吹き替えでアラビア語がかぶせられるそう。

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DSC_3820写真の中のカメラのモニタを見ていただくと分かるんですが、マイクのスポンジが画面下に来るようになっています。
これ、放送局ごとにスポンジが違うのね。
で、スポンジの数だけ収録しました。
繰り返すのは収録する方もされる方もタイヘン。^^;

夕刻前に一通り終了。
なかなか楽しいイベントでした。
編集作業を経て、ドバイやクウェートで放映される、ハズ。
ネタも入れてますが、日本の文化を世界に発信したいというモチベーションは自分も大きいので、今後も機会あればこういう企画に乗っかっていきたいと思っています。
自分が応援してる日本の伝統文化継承者なみなさんもどんどん紹介していきたいですしね。

今回の機会をくださったナジーブさんと夏樹さん、ありがとうございました。
編集後の作品を楽しみにしています(国内放映はないですが、わたしには映像がくる約束)。

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