2013/02/27 (水)

帰国の日

2013-02-27:Flight to Shanghai(SHA)

あー、SHA って虹橋の方か!
浦東って SHA じゃないのね。。。すっかり浦東が SHA だと思ってて、間違って虹橋行きフライトにしちまったい。
そう、東京に成田と羽田があるように、上海も浦東と虹橋というふたつの空港があるのです。
ふたつあることは知っていながら、空港コードを勘違いしてた。_| ̄|○

というわけで、帰国日に豪快なボケをかましての広州から上海(虹橋)へのフライト。中国国際航空便。
帰りの ANA は浦東の方の上海の空港からなので、空港間地上移動をしなければならない。
早起きしての時間に余裕がある旅程でよかったよ。。。(トホホ

DSC_2457というかさらに、中国国際航空がスターアライアンスであることにも気づいてなかった。
そもそも中国のドメスティックでマイルを溜めるという発想すらなくて。。。
スタアラということで、ラウンジも使える。
朝の時間ということで、お粥や簡単な飲茶が出てた。朝をホテルで摂れなかったので、ここでばくばく。
また、フライトまでぐだぐだしてたらスタッフから声がかかり、オーバーブックしちゃったんでビジネスに行ってくれとのこと。わーい♪

んー、昨日の北京→広州も中国国際航空にしておくんだったなぁ。失敗したわ。

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2013-02-27:2_Road to PVG

というわけで、無駄に虹橋から浦東への地上移動。
そう、浦東の空港コードは PVG 。

虹橋から浦東までは地下鉄2号線で一本で行ける。
のだけど、せっかくなので最後までは2号線にせず、リニアモーターカーに乗ろう!
まずは竜陽路駅まで地下鉄2号線。ひとり6元。時間にして45分くらい?
DSC_2461竜陽路で地下鉄を降り、地上の改札を出て、地下鉄駅向かいのリニア駅へ。有人カウンターでチケットを購入。浦東空港までひとり50元。
リニアのホームはドアというかケーブルで結界がされていて、リニアが入線すると車掌さんが降りてきて結界を解いて車両のドアを開けて行ってくれる。
車内は人少なく、快適。10分程度で空港着。

まぁ、リニア乗ってみました

という体験だけだよね。地元(?)の人は地下鉄あるしリニア使わないって感じでしょうか。なにしろ値段が相当違う。。。

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2013-02-27:Flight to Narita

今回の旅程で最後のフライト。ANA の上海→成田便。
上海を17:25に出発した飛行機は成田に21時過ぎに到着。時差があるから、飛行時間は3時間弱。
成田~北京より距離短いし、西から東へなのでフライト時間は短い。
行きの便で見つけた、BBC Proms の2010年のゲルギエフ指揮・ワールドオーケストラ for Peace 演奏のマーラー5番を聴いて時間を過ごす。ロイヤルアルバートホールが観客でびっしり。Proms いつか必ず行こう。

入国審査もすんなりで、21:44 の首都圏方面最後の N’EX に滑り込めた。
東京駅からはタクシー。家から東京駅が近いと成田もラクだ。

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2013-02-27:浦東空港で飲茶

空港の「上海人家」というお店で飲茶ランチ。
ここ、まわりのテーブルを見渡すと、お客さん自分で持ち込んだドリンクを平気で飲んでる。いいの?と思ってたら、あとから来た隣のテーブルの客たちは

持ち込んだマンゴスチンを切り分けて食べていた

しかも、残ったとこはテーブルに置いて帰ってるし。フリーダム過ぎる。。。

DSC_2462お行儀のよい(?)うちら夫婦はふつーにポットでジャスミンティーを頼み、アラカルトでいろいろ注文。
写真まんなかはなんらかの白身魚系の春巻。けっこう魚の味が強かった。
そしてスープは「オレンジと白玉のスープ」。あったかく、そして、甘い。

DSC_2463ヒットだったのは左の写真の品。
ハム、タケノコ、チキンを同じく細切りにして炊いたもの。これ、えらい手間かかってますよ。
スープはそれなりに油してるんだけど、タケノコの味の感じとシャキシャキのお蔭で最後まで食べられる。
これだけは次来たときも試したいなと思えるもの。

会計時にちょいとトラブル。
嫁が現金で支払おうとして、中華民国の百元札を渡してしまい、店員の女の子が困惑。
奥からマネージャーが呼ばれてくる始末。
自分らもしばらく気づかなかったんだけど、よくよく紙幣を見ると、「あっ。。。」
中華人民共和国の百元札もちゃんと何枚かは持っていたので、とりいそぎ交換して無事支払。
ただ、嫁曰く

「あれ、ゆうべの広州のセブンでも中華民国の百元札使っちゃった気が。。。:-)」

案外気づかずに受け取ってしまうお店もあるようで。^^;

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5時半起床。身支度。
7時前にホテルをチェックアウトし、タクシーで空港へ。1時間弱。100元ちょい。
ドメスティックの中国国際航空でチェックインし、さっさと保安検査場を通過。スターアライアンスのラウンジで時間をつぶす。
9:30のフライトで上海虹橋にちょっと遅れての12時ごろ着。
地下鉄2号線で竜陽路まで移動し、リニアに乗り換えて浦東空港へ移動。15時前着。
ANAのチェックインカウンターで、時間前にもかかわらず無理やり発券してもらってから、空港内で飲茶。続けて足マッサージ。
搭乗口集合時間直前になってから保安検査場を通過し、出国。出国のところがスムーズで助かった。
17:25の ANA のフライトで一路成田へ。21時過ぎに到着し、無事入国。
21:44の N’EX に滑り込み、東京へ。途中で別列車の通過待ちだかなんかで停車してた影響で、定刻より遅れての23時過ぎに東京駅着。
タクシー捕まえて、日付替わる前に帰宅。

2013/02/26 (火)

ACL2013開幕!

2013-02-26:ACL Group-1 Guangzhou Evergrande vs Urawa Reds

DSC_2445アウェイ感たっぷりな広州恒大戦。
今回浦和サポは全員まとまってのバス入場が課せられているため、試合前にまずは集合場所の Westin に行き、ツアーをまとめてくれている西鉄旅行の受付を済ます。
ちなみに集合場所の Westin は試合会場すぐそば。スタジアムは写真の真ん中あたりなんだけど、、、分かるかな。ここもまさしく中国というホテルの風景である(大気がひどくて数ブロック先がもう見えない)。

DSC_2448Westin からの行きはてきとーなバスで入り、帰りは指定のバスでそれぞれ参加者の宿泊してるホテルをまわってくれる流れ。
で、バスに乗って出るところで、うちらのバスを邪魔する広州のアホサポがいた。
うちらの邪魔だけならまだしも、ホテル出入りの車すべてに迷惑をかけてる。
遺憾だねぇ。。。

DSC_2451スタジアムでの浦和サポへの割り当てはゴール裏の1ブロックのみ。
スタジアムの構内に入ってからここに至る途中で、うちらのバスに対して煽ってくる広州サポ集団がちゃんとお出迎えしてくれた。中国国旗振ってるヤツもいるな。国旗禁止じゃないのか?こちらからはにこやかに手を振っておいた。
スタジアムに入るところでは金属探知ゲートと手荷物チェック。とはいえチェックは緩い。
一応ドリンクは持ち込み禁止で、中で販売しますということで、ドリンク売場は超混雑。ちなみに蓋付きストロー付きのプラカップで、水が2元、ポカリが5元。

DSC_2453試合開始1時間半くらい前のスタジアム。
客はまだ入ってきてないが、各ブロックの間の通路を公安が埋めている。どんだけ動員されてるんだろう?
早めに集まっているのは向こうのコールグループさんたちのよう。広州恒大は3つのグループに分かれているらしい。2007年の上海では2つに分かれてたコールグループ(仲悪かったらしい)が、試合中にうちらの声に対抗すべく、席移動して一緒にコール、というのがあったけど、今回は間に公安いるしそういうのは無理な雰囲気(で、そもそも杞憂でした)。

開始前1時間前くらいで選手たちが出てきてのアップが開始。
うー、

浦和のアップするエンドはうちらの反対側だ。

ぜったいわざとだよな、コレ。アウェイめ。。。
ちなみにアップが終わった後、ピッチにひたすら水が撒かれてた。撒きすぎじゃないの?というくらい。ここは2011年の埼スタですか。。。

で、試合。
キックオフ前は角さんがみんなを煽って Pride of Urawa 歌って、浦和レッズコールして、赤吉1を歌いながら選手入場。
けど、このときにはびっちり入った広州側観客の歓声の音量がつらい。
前半は試合前アップと同じエンド、つまり浦和は向こうからうちらのゴール裏に攻めてくる方向でキックオフ。
広州はうちのボールホルダーへのプレッシャーが軽く、パスが展開できていい感じ。宇賀神がシュート打ってコーナーになったり、そのコーナーをフリーの槙野がアタマであわせたり(でも枠外)と、よさげに序盤は進む。
が、開始15分をまずまずで乗り切ったなぁ、と思った矢先の16分、中央でボール奪われて向こう左サイド(こっちの森脇サイド)のオープンスペースに出され、それを向こうのブラジル人プレーヤー、ムリキがキープして前進。順大の飛び出したのも交わされて中央に渡され、相手に詰められて失点。向こうサイドなんでよく見えないんだけど、選手の動きと観客の大声援で決められたことが分かる。

というか、すさまじい歓声だわ。悔しい。。。

うーん、アウェイである。
オーロラビジョンに表示された得点者は「巴里奥斯」。バリオスかー。

そして、失点直後にもう一点くらっておかしくないシーンが来る。枠内に転がり込もうというボールをなんとか掻き出し(槙野?)、それで出たボールを広州がシュートするも、今度は枠左に逸れて助かる。
浦和はというと、その後もボールポゼッションは維持できていて、宇賀神のクロスを中央で陽介がアタマであわせるなど、いいシーンも作れつつ、でも得点できないまま前半終了。

負けてはいるが、やれてなくはないねぇ、という手応えをゴール裏の仲間たちと話すハーフタイム。
が、後半、しっかりやられた。
広州はうちらのバックラインのボール回しにプレッシャーをかけるようになり、またいざ攻撃に行こうという中盤のパスをガツガツとインターセプト。これやられるとつらい。。。
結局うちらのパスを奪われてからの向こうのチャンスで2失点を追加し、0-3 でタイムアップ。
3失点目はロスタイムだし、不運なオウンゴールだもんだから、さらに悔しい。アウェイとはいえ、この点差はダメージでかいなぁ。

まぁ、広州はさすがの強さだ、ということですね。浦和が強くないから負けた。
広州の前の外国人3人はさすが。前向かれると相当に厳しい。他の中国人選手たちは、個々人が上手いかというとそんなには思わないけど、とにかくデカい。うちは背では勝負できないから、巧さを上げないと戦えないね。
少なくとも、

これから攻撃だよ、というパスを奪われちゃだめだ。

パスの出し手だけじゃなく、受け手・そのまわりの選手含めて巧くならないとね。

選手たち以外のハナシ。
ジャッジについては、主審はわりとまっとうに吹いてた印象。線審のふたりは怪しかったけど(オフサイドとかで広州寄り)。けどアウェイだし、こんなもんかな、と許容範囲内。
広州側サポはまっとうな応援でした。まっとうに人数で声量負けた感じ。
旗は全面的に禁止だったんだろうな。ヘンなアピール系も含めてまったくなかった。
また、浦和サポブロックの両隣は立つことが禁止されてたようで、試合中に興奮して立ち上がっちゃった観客のとこには、すぐに公安がすっ飛んでってたとのこと(嫁情報)。
それだけ公安がしっかりしていたので、試合中にモノが飛んでくるとかも皆無。
そういう意味では、

まっとうないい(?)アウェイ

のゲームだったかと。
そもそも運営方針などに言いたいことはあるけど、それは今後の情勢如何でもあるでしょう。

総括すれば、サッカー面において、高いけどよい勉強代が得られたアウェイだと思う。
広州、ふつーに強いよ。そしてそういう強いチームに伍さなければ上に行けない。
がんばりましょう。
そして、怪我人出てないのはよかった。


DSC_2454試合後は1時間くらい待たされていたかなぁ。
公安指導のおかげか、中国人観客の退出はとても早かったけど、それでも4万人弱入った試合だったし、浦和側のバスの乗り入れまではだいぶ時間がかかった。
まぁ、ふだんの埼スタでも試合後にのんびりだべってたりするし、まわりのサポ仲間とあーだこーだ言ってると時間は過ぎていく。

ちなみに、試合後もピッチには水が撒かれていた。

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2013-02-26:Flight to Guangzhou

北京~広州は、遠い。。。3時間半のフライト。
航空会社は中国南方航空。skyteam なのね。skyteam の航空会社はどこもマイル会員登録してないな。
機材はなんとおどろきの A380。長いフライトも VOD があって時間はつぶせてよかった。英国王のスピーチがあるので観てました。
そして出発は定刻通りの9時半。中国南方航空やるじゃん。と思ったら、広州空港に着陸したあとの地上移動のタキシング中に止まってしまった。しばらくして機長からアナウンス

「油圧トラブルでちゃった。ゴメンネ」

DSC_2438待つうちにノロノロと動き出す。牽引してもらってる模様。窓の外を見ると、グランドスタッフの歩行速度だわ。^^;
まぁ、なにごとも時間通り行かないのは覚悟しないとなんですけど。。。

DSC_2439予定より遅れての13時半ごろに到着。
沖縄より南に位置する広州は暑い!氷点下の北京で着こんでいたセーター・コートをすぐさま脱ぐ。
空港からホテルへは地下鉄と徒歩。
地下鉄3号線で広州東駅まで。チケットはコイン。乗るときの改札はタッチ、出るときは投入で、回収される。広州東駅まで40分ほど。
駅を降りたところで、自分の方向音痴っぷりが遺憾なく発揮(´・ω・)
DSC_2440出口を間違い、目当ての交差点を行きすぎ、15時半にようやく Hilton Guangzhou Taihe に到着。ここでも無事にアップグレードされるが、今回はスイートまではいかなかった。
ホテルの部屋にはネスプレッソの用意。けど、よくみたら部屋の中にネスプレッソにサイズのあうマグカップがないじゃん!
宿泊のみんな、使わないもんなんだろうか。

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2013-02-26:広州でのがっかりばんごはん

バスで送ってもらってホテル着いたのが23時半。
こんな時間だし、晩御飯はルームサービスかなぁ、と部屋にある冊子を見てたら。。。

10:30pm までと書いてある(´・ω・)

まじかー。
ホテル内のバーは 2:00am までやってるみたいだけど、たいしたもん食べれないだろうし。

仕方ないのでホテル付近を探索。
すぐそばに粥屋があって、歩道に置かれたテーブル席で賑わっている。
ちょっとそそられたけど、この時点ですでに

声が枯れきって店員とコミュニケーションとる気がおきない

のと、嫁が食べれるのがあるか分からないので、やめ。

DSC_2456で、その先にセブンイレブンを発見。小さい店舗だけど、お弁当っぽいものがあり、レンジもある。
適当に選んで、青島ビールの缶を買って、ホテルに戻る。
カレーでした。
明日も早いので、ちゃちゃっと食べて、寝。

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6時起床。身支度して荷物持って6時半に開くエグゼクティブラウンジへ。手早く朝ごはん。
チェックアウトし、7時出発のホテルのシャトルバスでターミナル2へ。
中国南方航空の自動チェックイン機で広州へのフライトの発券。搭乗口でだらだらと待って、搭乗。フライトは9:30定刻出発。
3時間ちょいかかって広州の空港に着陸。着陸後のタキシングで時間かかるも、無事広州到着。
地下鉄3番線で広州東駅へ。40分くらい。ここからヒルトンを目指して歩くも、いろいろ迷って到着は15時半。
試合に向かう身支度をして、途中味仙ラーメンで腹ごしらえしつつ、集合場所の Westin へ行き、受付を済ます。
17時過ぎにみんなで順次バスに乗り込み、スタジアムへ。18時ごろ到着。
20時キックオフ。
試合終了後、うちら以外のブロックの中国人客の退去完了を待ってから、順次バス番号ごとに呼び出しがかかり、乗り込む。23時半にホテル戻り。
ホテルそばのセブンイレブンで晩御飯を買い込み、部屋で食べる。
26時ごろ就寝。

2013/02/25 (月)

いざ、中国へ。

2013-02-25:Flight to Beijing

いざ、ACL広州恒大アウェイ戦に向けて中国へ。
試合は沖縄よりも緯度が南な広州だけど、確保できるフライトの都合で前日の北京入りになった。
人生で初めての N’EX を使い、東京駅から終着の成田空港駅へ。乗ったら一時間で着くのか。早いね。
空港でははじめて優先保安検査場を利用。混んでるタイミングだったので助かった。
お昼を食べる暇がなかったので、出国審査パスした後に空港内のマックでお持ち帰りのお買いもの。機内で食べようと。

DSC_2426フライトは定刻から30分ほど遅れて、18時ごろ離陸。機内で腕時計を1時間前にする。
機内では事前に買ったマックと機内食をいただき、21時ごろに北京着。
入国審査をすんなりパスして、到着フロアに出る。インフォでヒルトンのシャトルバス乗り場の位置を聞いて、外へ。
外気温は-3度。雪が降ったみたいで、ところどころ雪が残ってる。
ちょいと迷ってからシャトルバス発着の場所を発見。10分ほど待ったらバスが来て(バスは15分おき)、乗ってすぐに Hilton Beijing Capital Airport 到着。

Hilton HHonors GOLD なので、今日も無事に部屋がアップグレード、、、と思ったら KING DELUXE SUITE にまでしてくれた。^^;
夜着いて、明日は7時には出ちゃうんだけどな。。。

DSC_2432DSC_2431DSC_2430

DSC_2434DSC_2433

テレビを観てたら明日の ACL の中継番宣の CM があったので、あわててパチリ。
うまく撮れなかった。
関心度高いみたいですね。
あと、部屋のクローゼットのところにガスマスク(?)があるのを発見。へー。
とりあえず、シャトルバス乗り降りで外のいた感じではひどい大気とは感じなかった。今日は雪降ったおかげなのかな?

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13時すぎに仕事場から帰宅。あわてて身支度してタクシー捕まえて東京駅へ。
14:33のN’EXに乗り、15:27定刻に成田空港着。第一ターミナルの方ね。
スターアライアンスのGOLDメンバーカウンターでチェックイン。預入手荷物はなし。
両替を済ませて優先保安検査場をさくっと通過し、すんなりと出国審査もパス。
マックのお持ち帰りで食料を確保し、16:45にバス乗りゲートへ。優先でバスに乗せてもらって、搭乗。
17:25予定のNH955は、なかなか来ない中国人3名のために出発遅延(-.-#)
30分ほど遅れた21時すぎに北京着。入国審査は特にかからず。
到着フロアのインフォにバス乗り場を聞き、ちょっと迷ってからHiltonのシャトルバス乗り場を発見。10分ほど待って来たバスに乗り、ホテルにチェックイン。
ちょっぴりホテル内探検をしつつ、24時就寝。

2013/02/24 (日)

新しいマンションでの最初のおうちの会。
総勢18名でした。