2013/12/26 (木)

2013-12-26:flight plan to SGN (fixed)

昨日書いたホーチミン行き、結局以下の旅程で確定になりました。

  • 15JAN 1035NRT – 1500HKG CX501
  • 17JAN 2025HKG – 0020+SIN 3K696
  • 18JAN 0715SIN – 0815SGN 3K555
  • 19JAN 0555SGN – 0925HKG UA116
  • 19JAN 1520SGN – 2015NRT CX500

成田香港間が当初は ANA だったんだけど、キャセイに変更。
来年はワンワールドマイルもがんばりますかねぇ。。。

17の金曜夜から18の朝はシンガポールのチャンギ空港内で寝る感じ。
19日の日曜は香港国際空港で日中を潰すことになりますが、まぁ、いいや。
ホーチミンで泊まるのは一泊のみ。土曜の日中に観光して、夜はモンドバー♪

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2012/01/21 (土)

2012-01-21:LasVegas – LosAngels – Narita

LasVegasを出るのは21日だけど、成田に降り立つのは22日。
9時前にホテルをチェックアウトして、タクシーで空港へ。めずらしく曇天で、タクシーの窓に雨粒もちらほら。そして風が強い。

空港のUAのカウンターでチェックイン。荷物を預ける。UAはロスまででロスからはSQ(シンガポール航空)での成田便なんだけど、カウンターのおっちゃんはSQの便までチェックインしてくれて、荷物にpriorityタグが着いてベルトコンベアに。
ここで、baggage tag をもらい損ねるというミス。。。
空港のセキュリティゲートは激混み。しっかり時間とられてから搭乗ゲートに行くが、今度は機材の到着も遅れて待たされる罠だった。
席はエコノミーのなかでのよい方の席みたいで、STAR ALLIANCEのGOLDを配慮してくれていたみたい。うれしい。

ロスには定刻から遅れて到着。預けた荷物を回収しようとターンテーブルに行くが。。。ぜんぜん出てこない。priority ついてるはずなのになぁ。
そうこうしているうちに次のSQの出発時刻は近づいてくる。荷物はサテオキ、カラダが乗り遅れるのはまずいので、あきらめてSQのカウンターに急ぐ。結局、カウンターに着いた時には出発の40分前を切っていた。途中空港館内のアナウンスで、

日本語で「SQ011搭乗予定の・・・」と呼び出される辱め

を受ける。がっかりだ。
SQのカウンターでチェックインしつつ、LasVegasで預けた荷物のbaggage tag番号を調べてもらいメモをもらう。
搭乗券をもらい、さくっとセキュリティゲートをくぐり、搭乗ゲートへ急ぐ。無事乗れた!

SQ011の機材はA380。2階席にもエコノミーがあるレイアウトで、自分らも2階席。ラッキー♪
最後列ひとつ前の列で、真ん中ブロックだけど2席の列なので、左右にスペースがあってゆったり。お手洗いも近くて安心。
A380乗るのは初めて。びっくりしたのは、シートモニターの横にある3つの端子。コンポジット映像に、USBに、そしてLAN端子。昔ボーイング機でconnexion by boeing という機内WiFiで衛星介してインターネットにつなぐサービスあったけど、今度は有線か!
ただ、実際にPCつないでみてもなんの反応もなし。将来を見据えてということなのかな。
まぁ、USBで充電できるのはベンリ(こっちはストレージデバイスとして、写真とかの画像をモニタで観るサービスみたいだけど)。
ちなみに、シートモニタプログラムが不安定で、ちょくちょく再起動した。再起動直後にはPanasonicのロゴ。中身はRed Hat系のlinuxのよう。

食事は2回。まぁエコノミー食。
離陸して2時間くらい経ったところと、着陸の2時間前くらいだったかな。
成田には定刻より早く着陸。ただ、駐機場が空かず、結局は定刻ぐらいに飛行機を出た。
パスポートコントロールをさくっと通過し、ターンテーブルへ。出てこない覚悟をしつつ、しばらく待っていたら、

なんと ANA のスタッフが名前を呼びながら持ってきてくれた

なにやら別扱いだったらしい。そんなpriorityっぷりを発揮されてもな。。。^^;
とはいえ無事にロストせずでよかった。ありがとう、各航空会社のスタッフたち。

成田空港から日暮里まではスカイライナー。すぐだね。
日暮里からはタクシーで自宅へ。
月曜夜に出て、日曜夜に戻る、旅の終わりでした。

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2012/01/16 (月)

2012-01-16:Connectiong Flight to LasVegas

ロスからラスベガスへは国内線に乗り継いでのフライト。会社は UA。
預入手荷物は羽田でUAの乗り継ぎも含めて頼んでいるけど、ロスで入国審査後にいったんピックアップして税関を通らないといけない。
入国審査は、並んだ列の前方でやたら時間くってる人がいて長らく待たされた。自分たちの審査はパスポート見せて、指紋登録して、何も会話なく終わりだったけど。。。
荷物ピックアップのターンテーブルに行ったら、自分らのはすでに出されていた。
税関のヒトとはラスベガスに何泊するんだ、とか、ラスベガスは初めてか、前回来たのは10年前か、じゃぁだいぶ変わってるぜ、みたいな会話があり。

税関通過後、手荷物を預けなおすところがすぐにあって、多少の荷物入替をしてから、預ける。
建物外に出て、UA があるターミナル7へ。わりと端から端への移動。
UA のチェックイン無人機でシートマップで座席選択しつつ航空券を発券して、セキュリティゲートへ。荷物をX線に通し、ベルト・靴を脱いでウワサのボディスキャナを体験。ズボンのポケットにハンカチとコンタクトレンズケースを入れてたら、ちゃんと出しなさいと怒られた。

その後フライトまでは UA のラウンジに。アルコールは有料なのね。
T-Mobile の WiFi があって、パスワードのスクラッチカードをもらったけど、自分の Let’sNote ではつなげられず。iTouch はつなげられたので、Twitter と Facebook だけチェック。
19:40のほぼ定刻フライトで、21時ごろにラスベガスのマッカラン空港に着陸。飛んでる間は自分も嫁も仮眠。
荷物を回収して、現金をドルに両替し、タクシーでホテルへ。

日本時間1/16 21時に自宅を出発してから17時間。ちょうど時差分の時間でラスベガス到着。トラブルなく、逆にビジネスへアップグレードというプラスがあっての移動でとてもよかった。

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