2004/01/24 (土)

2004-01-24:先生宅稽古

大野先生の前で台天目。客はお茶をいただくとき、天目台は縁内にいれない。
じゅんこ先生の前では薄茶の棚点前。体が濃茶モードだったので、はげしく戸惑った点前をしてしまった。
前から気になっていた電熱器入りの釜をじゅんこ先生にお願いして、注文していただく。
ついに釜を持つ生活。ワクワクだ。

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2004/01/17 (土)

2004-01-17:先生宅稽古と初釜

今日はどちらもじゅんこ先生の前で。
棚濃茶と薄茶平点前。薄茶で使った茶碗が小振りで正方形っぽいカタチ。枡を表しているそうで、1月用といったところか。
田中姉以外、すべてのメンバーが揃うという、近年まれに見るにぎやかさだった。
初釜は亭主宮林・半東別府の席に正客で入る。おちついたいい席♪

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2003/06/06 (金)

2003-06-06:先生宅稽古

ついに茶通箱に挑戦した。ふっふっふ。

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2003/05/24 (土)

2003-05-24:先生宅稽古

今日はみんなで四ヶ伝。私は唐物と台天目。

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2003/05/23 (金)

2003-05-23:濃茶失敗。。。

先週に比べて夜咄のテンションは低め。まぁもともとこういうものかな。茶碗荘で練ったのだが、オソロシクまずいものができあがった。犠牲者はいちやなぎと私。いちやなぎ、すまん。

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2003/04/18 (金)

2003-04-18:先生宅稽古

今日の稽古は貴人清次花月と旦座。。。。
貴人清次花月は最初の折据で月をひくことが肝心すぎる。月がひけないと終わるまでひたすら控えてないといけないし、座り場所によってはご貴人様にお茶を運んだりしなければならない。(–;
旦座は見事に1時間コースだった。メンバーは東が大野・半東が越・正客がふじおくん・次客がわたし・三客が高木。
最初の私の花はさっさと終わったが、次のむちょの炭はどっぱまっていた。ふじおくんは香を無難にこなしていた。大野は時間進行役で指示するばかりなのでラクそう。越はモノ運びばかりで、肝心なときには席にはいなかったりでちとカワイソウだった。
今度は風炉で挑戦するらしい。(^o^)

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2003/01/11 (土)

2003-01-11:新年初先生宅稽古

着物でお稽古。角帯でも袱紗はかまわず下からつける。
じゅんこ先生の前で貴人濃茶、大野先生の前で薄茶平点前。
袱紗捌で左手を若干左にずらす癖があるようだ。むむむ。

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2002/12/07 (土)

2002-12-07:先生宅稽古と五島美術館

先生宅での稽古。
今日は2回ともじゅんこ先生の前。最初に長緒茶入をやり、次に炉の台天目に初挑戦した。
長緒のときに勘違いをし外隅狙いで座っていたが、実は内隅狙いであることにあとで気付く。
そして今日は2回とも仕舞いで茶杓をとったあとに建水をひくのを忘れる。まぬけだ。
台天目については、ここでは書くことを自粛。

稽古の後、おさない・ふじお・むちょと4人で五島美術館の名碗展へ。
えらいこんでいて、展示室に入るまで30分ほど並ばされた。
展示されていた茶碗は全部で100ちょいくらい。
天目茶碗がいっぱい。天目好きとしてはたまらない。
さすがに国宝レベルの曜変天目はなかったものの、それでも大名物の曜変天目が1つに油滴天目が3つ。
鸞天目というちょっと派手な天目もあって、なかなかお気に入りポイントが高め。
ほかにも長次郎黒楽の俊寛、瀬戸渋紙手茶碗あたりがヒットだった。
志野茶碗もわりと多く出ていたが、志野はあまり好きでないのでよく見なかった。

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2002/07/06 (土)

2002-07-06:初唐物

じゅんこ先生の前で初唐物。

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2002/05/10 (金)

2002-05-10:夜稽古

柏蔭舎の夜稽古に行ってきた。風炉の柄杓の扱いに注意して稽古をする。
やったのは茶碗荘。まぁ、無難にこなす。
いまいと本田の濃茶を見る。ふたりとも茶入のあつかいが気になるところ。

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2002/05/06 (月)

2002-05-06:練り稽古

いまいの濃茶練り稽古を2碗みて、自分でも1碗練る。結論としては新しい茶と荒穂を買え、ということだな。(^^;
さすがにいまいはまずまずの濃茶を練るね。

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2002/03/09 (土)

2002-03-09:釣釜

3月ということで、茶室には釣釜がかかっている。実物を見るのは初めて。で、実際に釣釜でやるのは次回におあずけ。
大野先生の前で茶碗荘。茶碗の由来を考えてなくてハマる。
じゅんこ先生の前では貴人濃茶。貴人清次がやりたいところなのだが、台子や棚が出ていない。残念。

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2002/02/16 (土)

2002-02-16:正行寺で稽古

更好棚で濃茶点前。ふじおくんに薄茶を点てる。バンブーが入ってしまった。不覚スギ。
自分も飲みたくなったので続けて薄茶もやる。拝見も出さずにさっさと終わらせる。

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2002/01/26 (土)

2002-01-26:先生宅稽古

3週間ぶりの先生宅稽古。しかし切羽つまってるので点前は1回だけでそそくさと失礼させていただく。むぅ。
今日は竹台子が出ていた。人生初の台子。もちろん薄茶から挑戦。
茶碗だけ持って総礼、扉をしめて入る。台子正面に座って棗を下ろし、茶碗と並べる。建水を出し、蓋置きを定位置に。火箸を台子左に動かす。外隅狙いに向きを変えて居ずまいを正す。しばらくは普段通り。
柄杓は台子正面にまわって取り、また居ずまいに戻る。水指は3手。
仕舞で釜の蓋を閉めたら柄杓を持ったまま台子正面にまわり、柄杓を杓立てに。
拝見で茶碗をわるまえに火箸を杓立てに戻す。最後に棗を荘るときに茶杓を仮置くのは水指の右側。

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2002/01/08 (火)

2002-01-08:ひさしぶりの薄茶

柏蔭舎に着いたところでそのまま茶室に入れされられて、越の雪点前の仕舞いを見る。
つづけてだべり部屋の方で17日の話をしながら越・今井・おさと・本田のそれぞれの割稽古を見る。
茶を飲まずに帰るのも嫌なので、丸卓で薄茶をやってから帰る。ひさびさの薄茶でとまどう。水指の蓋を開け忘れたりするし。ヤナギに「あ、濃茶じゃない。めずらしい」を指摘される。その通りです。

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