2013/10/10 (木)

2013-10-10:【解決】USBtoHDMI コンバータを入手したのだが。。。

昨日書いた USB-HDMI のコンバーターがうまく動かないという相談エントリの件。
購入した商品の amazon のレビューをよくよく読むと

HDMI のケーブルによってうまく表示されない

という投稿が。
で、新しいケーブルを買ってきて試したら。。。動いたよ。

こんな解決をみるとは予想できなんだ。
お騒がせしました。

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2013/10/09 (水)

2013-10-09:Windows98 な Lavie からデータを回収する

Windows98 な NEC の古いノートPC、Lavei C LC500J が持ち込まれ、「この中のデータを回収できないか」というお願いが。USB ポートはあるけど、イマドキの USB メモリをさしても「ドライバが」と言われてうまくいかないんです、と。
搭載されているインターフェイスに LAN はない。電話ポートにシリアルやパラレル、PC カードスロットと、3.5インチフロッピー!
PC カードな ether でも探そうかな、と思ったけど、

HDD そのまま抜いた方が早いんじゃないの?どうせ普通の 2.5 の IDE でしょ

と言われて、なるほどそうね。
ググると HDD の取り出し方もひっかかった。というか、めっさカンタンじゃん^^;
ノート用内蔵HD取付<<Lavie Cシリーズ(2)編>>

ネジひとつ外すだけであっさり出てきた。
自宅に 2.5 インチ IDE HDD を USB 接続させる変換ケーブルがあった気がするので、明日持って来よう。

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2013-10-09:USBtoHDMI コンバータを入手したのだが。。。

仕事場のデスクトップ機は20インチモニタ2枚と14インチモニタ1枚という構成なんだけど、そばに置いてるSHARPの32インチテレビの HDMI 入力が空いてるので、さらに画面増やそうと USB to HDMI コンバータを買ってみた。
が、うまくいかないので、詳しい方へぷる~。

もともとの画面出力はデスクトップ機のマザボオンボード上の HDMI を14インチ液晶に、玄人志向の ATI Radeon HD4650(DVI 出力がふたつのボード)を2枚の20インチ液晶に、という構成。
OS は Windows7。

1_デバイスマネージャーコンバータをデスクトップの USB 端子に接続すると、無事に認識される。
デバイスマネージャーでは「USB and Network Display Devices」の下に「SMSC UFX6000 Device」と表示。使用しているチップ名みたいね。

HDMI ケーブルを SHARP のテレビにつなげると、ほかのモニタと同じ背景画像が表示される。
やった!
2_解像度設定。。。と最初は思ったけど、マウスカーソルが届かない。
デスクトップ上での右クリックメニューから「画面の解像度」を選んで出すと、「SHARP HDMI」のモニタが表示はされている。
が、識別ボタンを押しても画面変化なし。

各デバイスを接続する順を変えて何度か再起動してみたりするも、うまくいかない。
背景画像は出てるのになぁ。うーん。

3_詳細設定ひとつ気になるというか、アヤシイのが。
「画面の解像度」で、SHARP HDMI と認識されている画面を選んで「詳細設定」を押してプロパティウィンドウを出すと、アダプターとして ATI Radeon HD 4650 と表示される。
ここは SMSC UFX6000 Device じゃないとおかしいハズ?
実際に ATI Radeon にはつながっていないわけだし。
なんでこう表示されるんだろう。
というか、SMSC UFX6000 の方を明示させられれば解決するんではないだろうか?

「こうすればいいよ」というアドバイスはもちろん、「ここを見れ」とか「ここをどうなってるんだ、教えれ」等のご指摘も、ございましたらなんでもコメントください。
よろしくお願いします。

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2013/09/26 (木)

2013-09-26:chromeで「最近閉じたタブ」を復活させる

chrome が更新されていて、気が付くと新規タブを作った時に右下にあった「最近閉じたタブ」ボタンがいなくなっていた。
ちょうど twitter で流れているのを見かけたので、備忘に。

  1. chrome://flags/#enable-instant-extended-api を開く
  2. 「Instant Entended API を有効にする」の項目を「規定」から「無効」に
  3. chrome を再起動(上記ページの下の方に再起動させるボタンあり)

試験運用機能を云々の話なので、将来の chrome 更新でこのエントリが有効かは不明(と、断り書き)。

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2013/09/18 (水)

2013-09-18:UP by Jawbone 交換へ(再)

UP by Jawbone のサポデから返信メールがきた。

稀にではございますが、UPバンドは、一日くらい放って置くと回復する場合がございま
すので、もしよろしければ、ご確認下さい。

また、一度UPバンドを放電して頂いて、バッテリーが0%の状態でソフトリセットをし
て頂きますでしょうか。この方法で改善した事例がございますので、もし改善した場合
は、お知らせ下さい。

完全放電はもうしばらくかかりそうなので、週明けに試してみるつもり。
上記の上でなおらない場合は新しいものを送ってくれるとのこと。
前回と違い、今回は新しいもの送ってもらった後で、いまのものを着払いで返してくれ、と。
対応がグレードアップしてます。
なお、相変わらず人気商品で品薄のようで、今回は色が変わってしまうみたいだ。

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2013/09/13 (金)

2013-09-13:UP by Jawbone 再び不具合

7月にバッテリーの持ちがひどくなって、結局交換対応してもらった、ライフロガーのUP by Jawboneが再びトラブルに。
ボタンを押しても反応がなく、スマホや iPod touch に接続しても認識されず、充電ケーブルに刺しても赤点灯しない。
しばらく見てると、十数秒に一回赤点滅してる。
ソフトリセットもハードリセットも効かず。。。うぅ。

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2013/08/26 (月)

2013-08-26:VMwareServer2にログインできない

仕事場引っ越しでデスクトップPCも移動。新しいデスクでモニタアームの取り付けからがさごそしての再起動。
まぁ、こういうときに障害が出るのはありがちよね。Windows7 は立ち上がるも、その中で動かしている VMwareServer2 の仮想マシンへのログインが失敗する。
エラーメッセージは、

Error opening the remote virtual machine localhost:8333/24

みたいなの。
んー、サービス上がってないのかな。とりあえず、何も考えずに Windows7 再起動かけたけど(笑)、やっぱりだめなので定番確認項目をチェック。
IE を起動して、https://127.0.0.1:8333/ui/# を開こうとする→NG。
コントロールパネルの管理ツールから「サービス」を確認、VMware 関連のものを見ていくと、、、VMware Host Agent が上がってない。これだね。
プロパティを出して、手動で「開始」をクリック。
が、失敗。

datastores.xml が壊れたかなぁ、と「C:\ProgramData\VMware\VMware Server\hostd\datastores.xml」を削除(別フォルダに移動)させてから、再度 VMware Host Agent を開始させると、、、起動した!
これでログインもできるように。めでたしめでたし。

ちなみに、datastores.xml は以下のようにばっちり(?)壊れてました。

% od datastores.xml
0000000 000000 000000 000000 000000 000000 000000 000000 000000
*
0000620 000000 000000 000000 000000 000000 000000
0000633

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2013/07/17 (水)

2013-07-17:新しい UP by Jawbone 到着

ヤマト便で、新品の UP by Jawbone が到着。新品の箱入り。
これで記録再開できる。

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2013/07/11 (木)

2013-07-11:UP by Jawbone 交換へ

一昨日サポデに電話した UP by Jawbone、やはりバッテリーの減りが早いのは相変わらずで、ゆうべはついにバッテリー0になっているのに気付かずに装着している、というとこまで。。。
空になっちゃうとソフトリセットかけないと充電はじめてくれないのよね。

もういい加減イヤになってるので、ふたたびサポデに電話して交換させてくれと依頼。
サポデから「こういう情報をくれ」というメールをもらい、それに製品のシリアル番号とか記入して購入時の伝票のスキャン画像を添付して送り返したら、さらに「ここ宛に商品を送れ」というメールが来た。
ちなみに送料は元払いとのこと。さすがに amazon のようにはいかないな^^;

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2013/07/09 (火)

2013-07-09:UP by Jawbone サポートデスクに電話

先月中旬からバッテリーの減りが恐ろしく早くなってしまったライフロガーの UP by Jawbone、twitter での自分のつぶやきを中の人が拾ってくれていて、そこで出してくれていたサポートデスクにいまさら電話してみた。

電話はすぐにつながった。
症状を伝えて、ソフトリセット・ハードリセットのやり方の指南があって、どちらもすでにやっているけど、再度トライ。
でもって「改善しない場合は交換いたします。ただ、サイズの M と L は現在在庫がないのですが。。。」と。
自分の使用してるのは S サイズなので、そこは問題なし。

まぁ、交換依頼でまたかけることになるだろう。保証書探さなきゃ。。。

中の人からもやり方伺ったということで、リセット方法をメモしておく。
■ソフトリセット
1. 充電ケーブルを PC なり充電器なりにつなぎ、すぐに充電できるようにスタンバイ。
2. UP のボタンを押しながら、充電ケーブルに接続。
3. LED が虹のようにキラキラしたらボタンを離す。
ソフトリセットでは UP 内のデータは飛ばない。

■ハードリセット
1. UP のボタンを10回連続でポチポチ押す。10回目は押しっぱにする(長押し)。
2. しばらく押していると LED が赤点灯し、そのうち赤点滅してから消える。
3. ボタンを離す。
こっちは UP 内の設定が飛ぶので、ハードリセットかけたら同期しなおしましょう。
(というか、同期してからやること。

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2013/06/14 (金)

2013-06-14:FedoraCore5 のマシンにいまさら gcc を入れる

ひょんなことで Fedora Core 5 なマシンをいじることになったのだけど、いきなり

generating hoge.o ...make[1]: gcc: Command not found

というありさまで、アタマを抱える。

結局はすったもんだの末にインストールはできた。
ありがとう、archives.fedoraproject.org !!!
というわけで、以下に時系列の格闘の様を。

まずは FC5 な gcc パッケージを探さないと、ということでググって、以下から発見。
http://archives.fedoraproject.org/pub/archive/fedora/linux/core/5/i386/os/Fedora/RPMS/
しめしめ、ここに各 RPM があるじゃないか、ということで、まずは gcc-4.1.0.3-i386.rpm を wget してきて、入れようとしてみる。

$ sudo rpm -Uvh gcc-4.1.0-3.i386.rpm 
Password:
error: Failed dependencies:
        binutils >= 2.16.91.0.3-1 is needed by gcc-4.1.0-3.i386
        cpp = 4.1.0-3 is needed by gcc-4.1.0-3.i386
        glibc-devel >= 2.2.90-12 is needed by gcc-4.1.0-3.i386
        libgomp = 4.1.0-3 is needed by gcc-4.1.0-3.i386

これくらいは想定内。必要なものを上記サイトから順次落として、入れていく。
binutils と cpp は一発で入った。
が、glibc-devel ではまる。

$ sudo rpm -Uvh glibc-devel-2.4-4.i386.rpm 
error: Failed dependencies:
        glibc = 2.4-4 is needed by glibc-devel-2.4-4.i386
        glibc-headers is needed by glibc-devel-2.4-4.i386
        glibc-headers = 2.4-4 is needed by glibc-devel-2.4-4.i386
$ wget http://archives.fedoraproject.org/pub/archive/fedora/linux/core/5/i386/os/Fedora/RPMS/glibc-headers-2.4-4.i386.rpm
$ sudo rpm -Uvh glibc-headers-2.4-4.i386.rpm 
error: Failed dependencies:
        glibc = 2.4-4 is needed by glibc-headers-2.4-4.i386
[tnt@vs015 rpms]$ rpm -qa | grep glibc
glibc-common-2.4-11
glibc-2.4-11
glibc-kernheaders-3.0-5.2

なんだよ、すでに入ってる glibc の方がバージョン進んでるじゃないか。
で、よく見ると、依存性指定が「glibc = 2.4-4 is needed」と等号。大なりイコールじゃないのね。。。orz

依存性無視してぶっこむことも一瞬アタマによぎるが、glibc でそれをやりたくはない。。。
しばらく悩む。
。。。
。。。

archives.fedoraproject.org って updates ディレクトリもあるじゃないか!
http://archives.fedoraproject.org/pub/archive/fedora/linux/core/updates/5/i386/
ここにある glibc を見ると、2.4-11 だ。ビンゴ!

というわけで、updates のディレクトリから必要な各パッケージを落としてきたことでインストール成功。
無事に gcc でコンパイルできましたとさ。

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2013/03/13 (水)

2013-03-13:iPod Touch 4G 雑感とセットアップメモ

使っていた iPod Touch の第3世代、もう2年くらい使ったかな、だいぶバッテリーがなくなってきていたので、新しく第4世代を購入。いまの最新は第5世代だけど、スペックそんなに要求しないので、第4世代で十分。
よく書いてますが、自分にとっての iPod Touch は Clie TH-55 の代替品でございます。そんなに多くは求めません。

DSC_2504今回も本体は http://store.apple.com/jp での購入で、背面に刻印を入れる。いままでもだいたいは浦和ネタにしてて、今回は何を入れたかというと。。。

2012.12.01 J1 3rd place
and quolified ACL 2013

できればチャンピオンと入れたいんだけどねー(以前の iPod Classic には 2007 ACL Champion & CWC 3rd place なんて入れていたり)。
まぁ、誕生日記念ということで。

DSC_2503カード入れつきのケースに入れて持ち歩くスタイルなので、本体購入にあわせてケースも amazon でぽちっとな。赤のケースが amazon prime 非対応だったので、対応品の白を手に入れた。液晶防護フィルムもあわせて。
写真の左が今回買ったもの、右がいままで使ってたもの。いままで使ってたケースは右開きなので、必然的に左手操作になっていたけど、今回のは上開きなので右手でも左手でも使えてよい感じ。
カードは2枚入る。JAL view Suica と EX-IC のカードが入ってぴったり。カードポケットはサイズはキツく作られているので、カード抜け落ちはしばらく大丈夫そう。
難点は本体下のケーブルコネクタまわりで、ケースが微妙にジャマして繋げにくい。しばらく使ってればこなれてきてくれるかな。
amazon のレビューでは作りが雑とあったけど、値段にしてはいいんじゃないの、というのが自分の感想。
そのうち赤に買い換えよう。

本体自体の使用感はいままでと同じね。動作の速くなってたり、とかもあるのか分からないくらい、いままで通り。

さてさて、本題の備忘のためのセットアップ他のメモ。主には、

  • WiFi 環境用意して本体の初期セットアップ。指示されるままにポチポチしていくのみ。
  • iTunes を入れている PC につないでミュージック、ムービー、アプリの同期。
  • 明るさ、ロック時間、パスコードロックの設定。
  • 本体 mac アドレスを確認して、持ち歩きの WiFi ルータ系、自宅 WiFi ルータの mac アドレスフィルタに登録。
  • WirelessGate サービス利用のために SSID 0033 の WEP キーの登録。
  • Google カレンダー同期の設定。
  • Facebook, HootSuite 等 SNS 系のログイン情報。
  • FStream で ottava のチャンネル登録。
  • 壁紙に嫁の写真。

といったところ。
0033 の SSID 登録はメトロ利用時などタイミングを見て。

Google カレンダー同期は、設定アプリから「メール/連絡先/カレンダー」→「アカウントを追加」→「GMail」と進んで、Google カレンダーを使っているアカウントを登録し、カレンダーをオンにすればよい。
ちなみに、このアカウント登録ってパスワードが間違っていても登録はできてしまうのね。
登録後にカレンダーアプリを開くも、まったくデータ同期されないわ、最上段に予定追加のための+マークもでないわで、20分くらい格闘してしまった。。。
間違いパスワードで登録したアカウントを削除して、再度新しく正しく登録したらちゃんと同期された。

FStream の設定もプチ苦労。
画面下の「よく使う項目」→画面上の「編集」→「+ ステーションを追加」で URL を記入なのだけど、

FStream はバグがあって、英語環境じゃないとステーション追加ができない

というのをすっかり忘れていた。(つか、治ってないのかよ。。。
先に設定アプリの「一般」→「言語環境」→「言語」で English を選択してから、FStream でステーション追加。
ottava の URL に mms://ottava-live.stream.ne.jp/otvlv64 を記入すればよい。名前欄はてきとーに。

ちょっと躓いたけど、1時間程度でだいたい環境ができた。
退役する第3世代 Touch の余生はどうしようかなぁ。

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2013/03/04 (月)

2013-03-04:nassvc.exe というより sc コマンドのハナシ

普段遣いの Windows XP で nassvc.exe が CPU パワーを常時喰う、というのが出始めてしまった。
自宅の Buffalo の NAS をいじるのにアプリ起動しちゃったからだな。

で、これ自体は FAQ で、コマンドプロンプトから

sc stop "NasPmService" 
sc config "NasPmService" start= disabled 

と打つと、sc stop の方で今動いてるのが止まり、sc config の方は起動時に nassvc.exe が起きるようになってるのを止めてくれる、というのはググればすぐ出てくる。

。。。のだが、sc コマンドに慣れてないおいら。
最初、以下のように打って怒られた。

C:\>sc config "NasPmService" start=disabled
Modifies a service entry in the registry and Service Database.
SYNTAX:
sc  config [service name]  ...
CONFIG OPTIONS:
NOTE: The option name includes the equal sign.
 type= 
 start= 
 error= 
 binPath= 
 group= 
 tag= 
 depend= 
 obj= 
 DisplayName= 
 password= 

start= の後に空白が必要なのね!
表示される SYNTAX の中でも、確かに空白が入ってる。なんでこんなシンタックス?

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2013/02/14 (木)

2013-02-14:FILTER_ATTR_REJECT_ONE_LINE_BODY

fml で運用してる身内のメーリングリストで、

以下の xxxx@xxxx.xxx からのメールは
  one line mail body
という理由のため拒否されました。

というエラーが出ていたので、対処。
一行メールだとコマンドメールだと解釈して、でもって予約されてるコマンドに合致するものがないからエラー、と。
メーリングリストのディレクトリの config.ph で

$FILTER_ATTR_REJECT_ONE_LINE_BODY = 0;

と設定してあげれば、上記エラーはなくなる(デフォルトでは 1 がセットされている)。

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2013/02/13 (水)

2013-02-13:wordpressでのFLV動画ファイルの埋め込み

ひさびさに投稿に Flash 動画ファイルを埋め込もうとして、やり方を忘れていたので、メモ。

プラグインは Viper’s Video Quicktags。これが最強ですかね。
これを入れると、投稿入力画面で動画系の挿入ボタンが出現するようになる。

Flash 動画をこのプラグインで埋め込むと、プレーヤーが投稿中に挿入されて表示される。
ただ、単に動画ファイルをアップしただけだと黒画面に再生ボタンマークのみでさみしい。サムネイルほしいよね。

実は、動画をアップしたディレクトリに同一ファイル名でサムネイル画像もアップしておくと、自動的にプラグインが拾って表示してくれる。
ので、ffmpeg で動画のなかのてきとーなところを画像に切り出し。

ffmpeg -i 20130211.flv -an -ss 00:00:00 -an -r 1 -vframes 1 -y 20130211.jpg

こうやって flv ファイルと jpg ファイルをアップしておけば、あとはプラグインがやってくれる。
ベンリだー。

# ちなみに今回の動画はもとが QuickTime だったので、XMedia Record で変換してます。

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