2013/12/25 (水)

2013-12-15:flight plan to SGN(Ho Chi Minh City)

11月に行きそこねたホーチミン、来月1月の香港出張にあわせてなんとか行けそう?
ということで、フライトを検討。

いまのところ、本編の旅程が

  • 01/15(水) 0950NRT→1400HKG NH909
  • 01/17(金) 1520HKG→2015NRT NH910

なので、この復路を1/19に変えて、1/17の金曜以降に香港(HKG)→ホーチミン(SGN)で、1/19 の日曜に香港戻り。
2日分の猶予があるので、なんとかいいフライト見つけられないかな、と思うも、やっぱりカンタンじゃないねぇ。。。

とりあえずは star alliance な特典航空券をトライ。
UA(United)の運航があって、マイルでとれる空席が 1/19 の SGN→HKG はあり。1/17 の香港発は空きがないので、逆に 1/19 を往路、復路は未来に設定しての特典航空券として、ANA のデスクに電話して予約。

  • 01/19(日) 0555SGN→0925HKG UA116
  • 11/20(木) 2210HKG→2355SGN UA117
    • つづけて、格安系でのフライト検索。
      http://www.farecompare.com/ で探す。
      まずは 1/17 HKGSGN, 1/19 SGNHKG の往復(Roundtrip)で検索すると、以下が 33,564JPY で出てくる。ベトナム航空の直行往復便。

      • 01/17(金) 1520HKG→1650SGN VN595
      • 01/19(日) 1050SGN→1415HKG VN594
        • わりとアリと思うも、1/19 の 14:15 到着がネック。香港からの成田便が 15:20 だからな。。。

          帰りは UA のをマイルで取れるので、じゃぁ、片道だとどうよ、と One-way で再検索すると、マシなのは Jetstar asia の 25,773JPY。

          • 01/17(金) 2025HKG→0020+SIN 3K696
          • 01/18(土) 0715SIN→0815SGB 3K555
            • シンガポールのチャンギで7時間弱待たされる 1stop 便。
              まぁ、待ってる時間が夜だし、空港で寝てればいいんでしょ、というので悪くない気もする。

              うーん、でもやっぱりベトナム航空の直行往復がラクでいいと思うんだけど、

              ベトナム航空で香港到着 14:15 で、15:20 香港出発の ANA 便ってアリ?

              というのが。。。
              識者のアドバイスがほしいです。


              ちなみに、UA やベトナム航空、キャセイ等でオフィシャルに香港~ホーチミンを検索すると5ケタ後半の値段を言われるので、考慮外。
              ベトナム航空はオフィシャルで買ったとしても香港到着タイミング問題あるしね。
              あと、Skyteam アカウントを持っていないんですよね。ベトナム航空乗ってもマイル貯まらないのが残念ポイント。

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2013/12/12 (木)

2013-12-12:ドラクエ携帯

DSC_3726帰宅すると、嫁が超ゴキゲン。
なにかというと、ドラクエ携帯を無事ショップから引き取ってきていた。
起動時に「おきなさい わたしのかわいいゆうしゃ」とか言うのね。
写真の左は取扱説明書。凝った作り。
他にも、ハコそのものも宝箱をイメージしていたり、本体のバッテリー残量表示がスライムキングだったり、もちろん各種効果音・メロディーはインストールされているし、いろいろギミックいっぱい。

しっかし、どれくらいの出荷数なんだろ、これ。
けっこう挑戦的な価格設定だしねぇ。

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2013/12/01 (日)

2013-12-01:真右ェ門窯訪問、他

ゆきゆきの旦那さんに車を出していただき、2組夫婦の4人パーティで有田へ。
今年も馬場さんとこにおじゃま。
いろいろ見せていただくなか、去年よりもはるかにいっぱい並んでいる茶入。
そして、ちょいと悩みはしたんですが、、、

買っちゃいました(・∀・)

DSC_3693写真の中央の鮮やかな大海のもの。
肩衝のも悩んだんだけど、ナリが大海の方がよくて。
安くはない買い物ですけども、

まぁ、誕生日ですから。

ゆきゆき夫妻も興味深く見てまわっていて、おふたりでお猪口を求めてらした。
馬場さんのお父様(二代目)やお母様もいらしてくださり、いろいろお話が盛り上がる。

伺ったのが午前だったので、馬場さんに「お昼どうです?」とお店を手配していただき、鯉料理のお店に連れてっていただいた、、、のだけど、なんだかすごいとこに連れてっていただいてしまった。
山の中のお店。お店に至るアプローチからすごい。ちょうど紅葉してて素晴らしい眺め。橋の擬宝珠が焼き物なのはさすが。
DSC_3694DSC_3695DSC_3696
DSC_3697お料理は突出しで天ぷらから始まり、鯉の洗いがどどーん。鯉のから揚げにあんかけのものもいただき、最後の鯉こくもボリューム満点。
和の鯉料理は初めてかも。大変おいしく頂戴いたしました。
(しかし、一週間で鯰も鯉も食すとは^^
馬場さん、ありがとうございました。m(_ _)m

DSC_3698DSC_3699

午後は馬場さんのとこの工房をちょっと見せていただいた後、九州陶磁文化館へ。
一通り学べて嬉しい。
しかも入館料タダとのことで、とてもいい。
ちなみに、お手洗いが豪華でびびる一同。
(豪華列車のななつ星のお手洗いもこんな感じらしいですね

DSC_3700DSC_3701

続けては有田を離れ、なにかと話題の武雄市図書館に。
入ってみると、書店とスタバと図書館がシームレスに繋がっている。
日曜というのもあってか、人多く賑わっていた。
蔵書はたしかに少ないというか、図書館ゾーンの面積が小さい。
あと、2階にある閲覧・学習席ゾーンの席数も少ないな。
賑わうことは悪いことじゃないし、商業施設と組むことで財政的にうれしいのもあるだろう。
けど、図書館の利用データがほにゃららも含め、うーん、どうなんですかねぇ、これ。

武雄市図書館の後は福岡空港へ。
ゆきゆき夫妻にいちんちずっとお世話になってしまった。大変助かりました。ありがとうございました。

夜のフライトで羽田に戻り、とくに誕生日のお祝いということもなく、ふつーに帰宅して、さっさと寝る。

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2013/11/29 (金)

2013-11-29:Fright to Narita from HongKong

フライトは15:20。
2時間弱前に空港ついてカウンターに行くと、カウンターの職員に「満席のフライトです」と言われる。非常口座席のリクエスト言ったけど、だめの模様。
事前エントリーとかしてないからなぁ。チケット手配をお願いした会社に自分のマルコポーロの番号も伝えそこねてたし。
まぁ、しょうがないので、荷物を預け入れてチケットを受け取り、ちゃちゃっと出国し、あとはフライトまでラウンジでアルコール補給。

時間になったところで、搭乗口へ。
たしかに人多い。そして一般も優先搭乗も人の並び。
優先搭乗の方は並んでるとこに航空会社スタッフが来て、事前にパスポートと搭乗券チェック。そして、搭乗がはじまり、順次ゲートに向かう。
と、ゲートで自分のチケットを職員に見せると、「あなたはシートチェンジがあった」と新しいチケットが渡される。
プレミアムエコノミーへの変更でした!

カウンターのあんちゃん、ぐっじょぶ(^^)b

シートピッチが広い。ありがたい。
やっぱり寝ながらのフライトなんだけど、わりとラクできてよかった。

DSC_3685成田に着いて、自動化ゲートでちゃちゃっと入国し、荷物も引き上げて、税関通過して、駅へ。
帰りも N’EX。
ガラ空きだったので、目の前のシートを回転させて、ちょっとお行儀の悪いことを。^^;

東京駅までは一駅。着いたところで体力がまだあったので、御茶ノ水まで中央線で移動し、そこからはふつーに歩いて帰宅。
疲れきつかったら東京駅からタクシーにしようと思ってたんだけどね。

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2013/11/27 (水)

2013-11-27:Flight to HongKong from Narita

御茶ノ水から中央線で東京駅に行き、そこから N’EX で成田第2ビルへ。
今回のフライトはキャセイ。
今回2社の代理店でチケット見積撮ったら、ANA で持ってきた会社は10万弱、キャセイで持ってきた方は5万ちょい。勝負にならなかった。
まぁ、マルコポーロGOLDを持たせてもらえてるんで、キャセイもオッケー。

フライトは 9:10。
キャセイのビジネスカウンターでチェックインを済ませ、セキュリティチェック通過後、出国のところで8時になるのを待つ。
目的はコレ↓。

自動化ゲート利用案内(日本人用)
http://www.moj.go.jp/content/000100488.pdf

有人ゲートでのスタンプでなく、無人ゲートでパスポートと事前登録した指紋認証で出入国を済ますシステム。
香港の e-channel の日本版。
DSC_3654以前から申し込みたかったんだけど、「登録受付時間が短い」ために、出来ていなかったもの。
8時に受付が開いたところで、数分で登録。
そして、その場で自動化ゲードで出国。
ちなみに、パスポートの VISAS の最後のところに「この人はこういう登録してるよ」というスタンプが押される。別の国の入国時に「てめー、ここに来る前の国のスタンプどれよ?!」と審査官にごるぁされた時はこれを示してください、とのこと。

DSC_3655フライトは後部座席に多少の空きがあり、2-4-2 レイアウトの空き2席をゲットして横になって寝ながら。
さほど長くないフライトとはいえ、横になれるのはありがたい。
機内食で起こされたんで、食べたけど、まぁ、食べずに寝続けてもよかったかな。
そんなにヒドいもんではないけど、別に美味しいわけでもなく。。。^^;

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2013/11/24 (日)

2013-11-24:駒場祭

DSC_3635和装で駒場祭へ。
キャンパス入って早々に水泳部のカッパ行列に遭遇。
これは縁起がいいというのか?^^;

裏千家茶道同好会のお茶室、柏蔭舎に向かう。
ただ、家を出る時間が遅くなってしまい、その後の予定を考えて呈茶だけ。

続けて、裏千家の上級生&若手OBたちがバカやってると聴いていたので、8号館まわりに。

予想以上に真剣にバカやってたDSC_3639DSC_3636DSC_3641
やっていたのは抹茶オレを売るお店。
鉄瓶で沸かしたお湯で抹茶を点て、それを紙カップに入れて、オレにして出す。
大手シアトル系珈琲店で見るような、カップを巻くちょっと厚手の紙のやつもある。
聞いたら、ちゃんとどこかに発注して作ってもらったものらしいんだが、

「最少ロット5000って言われちゃったんですよ」

と。3日間で5000杯は厳しい。。。というか無理だな。
応援ということで2杯飲んだけど、だいぶおなかがたぷたぷになってしまった。

しっかし、いいなぁ。すごくいい。
祭りだし楽しんだもの勝ちよね。
もうイベント後ではあるけど、twitter アカウントや facebook ページ作ったりしてたので、ご紹介。

DSC_3649続けて、合気道部の演武会へ。
お客さん大入りで、開始前にあわてて椅子を増やすような盛況。うれしい。
いつのまにか一年生が増えていて、聞いたら秋の勧誘をがんばったそう。
2年生の演武もけっこうよかったし、上級生もさすがのもの。
師範・永世師範の演武は、、、汗かきました。

なじみあるところだけのお邪魔だったけど、しっかり堪能。

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2013/11/23 (土)

2013-11-23:マンションの理事会の設立総会

マンションの理事会の設立総会ということで、副理事長になるらしい私はサボれずに参加。
今日はお茶のお稽古だったのだけども。。。(´・ω・)

とはいえ、他の戸にお住いの方々と幾人かお目にかかれてよかった。

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2013/11/20 (水)

2013-11-20:国立競技場見学ツアー

埼スタのゴール裏仲間に誘っていただいて、国立競技場のバックステージツアーに。
2019年のラグビーワールドカップ、そして2020年東京オリンピックに向けて取り壊し・再建築が決まっているので、見学ツアーは今月いっぱいまでとのこと。すべり込ませていただけて、ありがたい。

DSC_3584DSC_3582集合・受付は競技場にあるスポーツ博物館。
千駄ヶ谷門の近くにある小さい門から入った先のとこ。
ツアー参加者は30人くらいかな。ガイドさんが博物館内を案内してくれてから、競技場内をめぐる流れ。
新しい国立競技場はこうなります、という模型やムービーもあった。
日本青年館もつぶして敷地を広げるみたい。

DSC_3588博物館を出て、最初にむかったのは聖火台。
バックスタンド中央最上段。けっこうな高さを登ることになるので、高齢参加者にはちょっときつそう。風があまりなく寒くはなかったからよかったね。
聖火台は川口市の職人さんによるもので、職人さんご存命の間はご本人が毎年磨きに来ていたとのこと。
いまはご遺族と、ハンマー投げの室伏広治選手が磨きに来ているそう。兄貴アツいな!
DSC_3591DSC_3590空気が澄んでとてもキレイなので、新宿副都心への眺めもいい。
富士山も見えてたんだけど、写真だとわかりづらいかな。

聖火台の後はスタンド最外周をまわって、メインスタンドへ。
はじめてメインスタンドの中央部に行ったけど、椅子のグレードがちょっといいのね。ドリンクホルダーあるし。
DSC_3595そして、ロイヤルボックス付近も見学(さすがにロイヤルボックスの中には入れてもらえない)。
いつだったか天皇杯準決勝あたりで天皇皇后両陛下がいらしてたことあったなぁ。
もちろんゴール裏からは遠くてよく拝見できんかったですが。。。

VIP席近辺の見学の後は、貴賓室へ。
偉い方々が休憩されたり、コンサート出演者の控室としてつかわれるそう。
嵐ファンはここを求めて国立競技場ツアーに来たりするものらしい。

DSC_3609DSC_3606そして、いよいよピッチへ。
室内練習場はとても狭いのね。アップするぐらいしかできなさそう。
試合後はミックスゾーンとしても使われると。
グランドは、芝生へは入れさせてくれないけど、ぎりぎりのところから芝触るのはオッケー。あたりまえだけど、手入れの行き届いたいい芝だわ。
ここでついこのあいだ、浦和と柏の選手たちが戦っていたのだなぁ。。。

DSC_3614DSC_3616グランドを楽しんだ後は、最後のお楽しみ、ロッカールーム。
ツアー用に仕込みがされていて、いつだったかのサッカー日本代表戦のときのスタメンの使用ユニが飾ってある。
着ちゃだめだけど、好きに手にとってよいということで、参加者みな思い思いに手にとっていた。
あと、戦術用ホワイトボードがあったんだけど、どうもこれ、先日のナビスコ決勝のときのママじゃないか?
時間が決勝のときのものだし、写真では切れちゃったけど、くっついてたマグネットが赤と黄色だった。^^;

最後に正門から入った競技場正面のところの1964東京オリンピックの際のメダリスト名が刻まれたところの説明を受けて、ツアー終了。
一時間半ほどの、とても楽しいバックステージツアーでした。

さぁ、新しい競技場はどうなるかな。たのしみだ。

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2013/11/13 (水)

2013-11-13:クレジットカード不正利用とエクスコムグローバルの残念な四則演算

昼前に携帯にカード会社から電話。

電話「本日8時ごろにオンラインゲーム上で○○という商品を購入されていますが、心当たりはありますでしょうか」
わ。「ありません」
電話「購入のされ方から自動アラートが上がりまして、それで電話差し上げた次第です」
電話「こちらについてお客様に請求はありませんのでご安心ください」
電話「ところで、エクスコムグローバル社のWiFiルーターをご利用いただいたことありますね?」
わ。「はい。ただ、その後カードをゴールドに切り替えたので、カード自体が無効になってると思ってましたが」
電話「おそらく漏洩された情報をもとに利用されたのだと思います。無効にはなっておりません」
電話「このお電話で停止させていただきますね」
わ。「それはどうも」

というわけで、人生初のカード不正利用被害。
ヤレヤレ。。。


ところで、セキュリティコードまで保存したあげくに漏洩してくださりやがったエクスコムグローバルのサイトを観に逝ったら、さらにトホホなものを発見してしまったので、キャプチャー画像を晒す。
xcomglobal_foolishplan
小学2年生からやりなおしてください。
いやもう、なんというか、ねぇ。。。

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2013/11/10 (日)

2013-11-10:今年も歌津町伊里前福幸商店街

去年は試合が13時キックオフだったので、スタジアム→福幸商店街だったけど、今年は19時キックオフなので先に福幸商店街へ。
朝家を出るのが8時半になってしまったので、到着は14時過ぎ。東京文京区の自宅から500km弱なので、まぁこんなもんか。

DSC_3523昨年来たのが10/20だったから、一年ちょっと以来の南三陸。かつての南三陸町役場のあたりは今も「流されてなにもない」。津波の怖さを改めて認識する。
写真は気仙沼線の陸橋。だったところ。歌津駅と清水浜駅の間。

DSC_3524さて、福幸商店街。
風が強かったので、J各クラブの旗もばっちりはためいている。
今回は週末の自宅の会用に日本酒と、魚介(イクラ・マグロ・牡蠣)を購入。
自分がうろうろしている間に、ツアーバス(?)で商店街に来た団体さんも来てた。

買い物後、商店街近くのガソリンスタンドでハイオク満タンにしてから、宮城スタジアムへ。

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2013/11/08 (金)

2013-11-08:鉄道技術展

鉄道技術展@幕張メッセを駆け足で。
早い時間だったからか、あんまり「鉄道好きなみなさん」というより、スーツ着たビジネスな方ばかりの入場者といった感じだったけど、まぁ、実は鉄分豊富という向きも中にはいらっしゃったのだろうな。
海外のメーカー・業者さんのブースがけっこうあった。日本の鉄道技術の輸出が昨今話題になってるけど、輸入系はどうなんだろう。
とはいえ、時間ないので、どのブースもお話をしたりはせず、ざっと見&チラシゲット、写真パチリに終始。

DSC_3508DSC_3510入り口すぐには川崎重工。車輪のユニットどどーん。
そのちょい奥には三菱重工がゆりかもめの車輛そのものをばばーん。
ここらへんは、鉄分のあまりない自分にも「おぉっ」とくるものがあるね。
大きく目立つものは展示会にイイ。

DSC_3513DSC_3511ほかにも枕木交換のためのメカとか、用途よく知らないけど(すいません)メカメカしいものがいろいろあったり。
運転シミュレーター系の展示をしてる会社さんもいくつかあって、そこには鉄道少年たちが並んでたりした。微笑ましい。

個人的に興味ひいたのが日本信号さんのところに「参考展示」であった、自動改札機にカメラ仕込んで、乗客の性別・年代を自動判定して集計する、というシステム。
どれくらいの精度で拾えるのかなぁ。下から煽る感じでの撮影なので、かなり難しいんじゃないかと思うんだけど。

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2013/11/07 (木)

2013-11-07:エスフォルタインストラクターによるワークショップ

秋山さん主催のワークショップに参加。場所は泉ガーデンタワー。
講師はエスフォルタ六本木店のインストラクターのお二人で、テーマは現代ビジネスマンにとっての立位・座位、およびシェイプアップの考え方。
知らなかった知見いくつかあり、ところどころ「実際にやってみましょう」実技もあり、とても有意義なひととき。質問も多く、盛り上がってた。
そして立食形式の懇親会でも自分含め各参加者がインストラクターさんに質問激ヅメ。^^;

エスフォルタの招待券をもらってしまって、今度六本木店に伺ってみようと思う。
自分自身は、一度エスフォルタも候補にあげながら結局入会しなかったんですけどね。全部貸してくれるんで、手ぶらで行けるというのはとても魅力的ながら、水道橋店、ロッカールーム内にシャワーだけで湯船がないのが。。。

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2013/11/01 (金)

2013-11-01:とてつもない amazon の kindle paperwhite 故障時の対応

書きそびれてたネタ。
別ページで。

とてつもない amazon の kindle paperwhite 故障時の対応

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2013/10/29 (火)

2013-10-29:PC で kindle コンテンツ読みたくて BlueStacks 入れてみた

手持ちの kindle は PaperWhite だけなので、出先・移動中にライトに読むのはいいけど、技術書系をがっつり読むのはつらい。
仕事場のデスクトップPCでも読めるようにしなきゃな、と思って、Windows7 な PC に BlueStacks を入れてみた。
どういうことかというと、Android 向けの kindle App を Windows PC で使えるように、Android App 動作環境を入れてしまった、というオハナシ。

もともと amazon は Kindle for PC というアプリを公開してくれてるんだけど、

amazon.com での購入しか相手してくれず、amazon.co.jp のお買い物は対象外

なのよね。
なので、こんな手数をかけないといけない。メンドクサイ。。。

とはいっても、環境構築方法についてはすでに分かりやすい記事をアップされている方がおられるので、素直にそれに従って(著者の方、ありがとうございます)。

Windowsで(スマホと同様に)Amazon Kindleの本を読む方法について
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2s-nsmr/bluestacks/bluestacks.htm

一応、BlueStasks 用に新しく gmail アカウントも作りました。

インストール後、BlueStacks を起動して、その中で google play から kindle アプリをインストールし、中の kindle アプリに自分の amazon のアカウント情報を入れる。
無事に自分の購入済み書籍リストが出ました。いぇい。

ただ、画面が小さくて、いまいち見づらい。
ちょろっとググって、レジストリの値を変えればいいと知る。
regedit.exe を起動、変えるキーは

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\BlueStacks\Guest\Android\FrameBuffer\

以下にある HEIGHT と WIDTH。1280×720 だったのを 1600×1000 にしてみた。
ただ、これだけだと、窓だけ大きくなって中身の表示はそのまま。BlueStacks の再起動をしないといけない(窓を閉じるだけでは Android としてはスリープ扱いなのね)。

が、BlueStacks の再起動ってどうやるのーーーー?

と、探すのに10分以上かかってしまった。アプリ内じゃないのね、再起動の指示は。
Windows 自体のタスクトレイの中に BlueStacks のアイコンが出現してて、ここを右クリックすると「再起動」のメニューがあるのでした。
無事に画面も大きくなり、技術書サイズの見開き表示も快適になった。

ちょっとページめくりで表示されるのに時間かかるのが目につくけど、まぁガマンもできる。
カラー表示もされて嬉しい(手持ちの kindle paperwhite はモノクロ表示のみだから)。
というか、自分の書籍もちゃんとカラーでコンテンツ作られてるのだな。まぁ、そりゃそうだろうけど。初めて確認できた。^^;

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2013/10/24 (木)

2013-10-24:左眼網膜回復!

もうだいぶ治ってるかな、という自覚だった左眼の検査・診察に井上眼科へ。
無事に治ってますね、ということで、ひとまずは終わり。
ただ、再発こわいね、ということで、オフタルムKを90日分処方してもらった。

あと医師に「OCTの写真もらえません?」とお願いしたら快諾いただけたので、昨年末の右眼のひどいときのと、今回の左眼の回復状態ののコピーをいただき、ここにはそのスキャンを。

retina_badretina_good

ひどい方のは中心窩のとこが見事に浮き上がっちゃってる。
ここの隙間が出血によってできたもの。で、止血して、内出血した分が代謝されれば、元の通りぺったんこに。

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